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各々コスチュームに着替えた私らはバスに乗り込んだ。飯田くんが出席番号順に座ろう！とか言ってたけどこのバス、そういうタイプじゃないよ
飯「こういうタイプだったくそう！！！」
『右斜め上の座席の人から殺されそう』
爆「俺をなんだと思ってんだよお前はァ！！！」
切「まぁ派手で強えっつったらやっぱ爆豪と轟だな！」
蛙「Aちゃんも強いわ。それにしても爆豪ちゃんはキレてばっかだから人気でなさそ」
爆「ンだとゴラだすわ！！！」
『いやそういうとこだぜ？？？？』
轟くんは興味ねぇとそうそうに寝始めてしまった。それに対し私は煽るように爆豪くんにそういうと両頬を掴まれた。おや、これは前にもされたことある気が
べしっと腕を叩くとブッサイクな顔だなと言われました。お前がブッサイクな顔にしたんだろおい？？？？？？？
上「つーかこの付き合いの浅さで、既にクソを下水で煮込んだような性格って認識されてんのがすげぇよ」
『ブッッ』
爆「テメェのボキャブラリーはなんだ殺すぞ！！Aは吹いてんじゃねぇ！！！」
『ちょっ上鳴最高www』
緑「かっちゃんがいじられてる……！？」
麗「上鳴くんとAさんが通じあっとるのなんでかな」
上鳴、お前の言いたいことはよく分かる。とても分かる。分かり合えそうだぜお前とは………
うんうん頷いていると相澤先生がもうすぐつくからいい加減にしとけと言った。皆はそれに返事をする。偉いね、私が初めてUSJ行った時は返事しなかった
案の定怒られたよ。まぁでも楽しかったからいいんです
そういえばこの前子猫産まれたんだよなぁと呟いたら相澤先生が食いついてきた。可愛いかよ
爆「お前ん家の猫ってふざけた名前してたよなァ」
『えなんで？？ロミオとジュリエットだよ？？めっちゃいいじゃん』
緑「………いいネーミングセンスとは言えないね」
『ｴｯ………ま、まぁ子猫はちゃんとした名前つけたし！？』
芦「どんな名前？！」
『大福とお萩』
八「食べ物ですわね」
麗「可愛い名前やけど…」
飯「食べる気か！？！？」
『食べねぇよ！！！』
相「今度連れてこい」
真面目な顔して猫連れて来いって。猫大好きだなやっぱり
猫の話で盛り上がっているといつの間にかバスはUSJについていた。いい加減にしなくてごめんなさぁい(くそ)
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花 - お腹壊れた、、、、、、、(心わ、元気) (2020年7月29日 19時) (
レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)
雪翔(プロフ) - 由瑞さん» ありがとうございます！更新頑張りますね、！！ (2020年4月14日 20時) (レス) id: c9168bd7c8 (このIDを非表示/違反報告)
由瑞 - 凄く面白かったです。更新頑張ってください! (2020年4月13日 20時) (レス) id: 8d4739ba12 (このIDを非表示/違反報告)
雪翔(プロフ) - 霧雨柊月さん» ありがとうございます！先生達ともめっちゃ絡ませていきますので！()がんばりますね、！ (2020年4月3日 20時) (レス) id: c9168bd7c8 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨柊月(プロフ) - 相澤先生ｪｪｴｴｴｴ!!!!!相澤先生とマイク先生との絡みめっちゃ好きです！！応援してます！ (2020年4月3日 0時) (レス) id: 429b5b0a60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪翔 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2020年3月27日 21時
