学パロ夢小説[大人組]

11月【わーお。】 ページ9

ななジェルのアイドルは、ジ○ニーズ的なやつですよ！？
A○B的なのも…見たいけど…！！
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当日〜。

「おはよー…。」
あー、来ちゃった。メイド服タイム。
る「おはよ！Aちゃん！」
「ん？なんかイキイキしてない？」
る「そりゃ、ななジェルでアイドルやるんだよ？面白そうじゃないですか！」
あー、絶対ネタにしようとしてんじゃん。
る「Aちゃんは元気ないですよね。」
「メイド回避、出来ないかなー。」
り「2人とも！着替えて来てー！」
る「莉犬カフェエプロン似合ってます！」
り「ありがとー！」
「あはは…(苦笑)」

りる「おー！」
「うぅ…。」
る「Aちゃんのすきなロンスカでよかったですね。」
「本当だよ。でも、ここから8時間くらいはこの格好でしょ？」
る「そんなこと言ったら、僕なんてピカチ○ウのパジャマみたいな奴ですよ？」
「…似合ってるよ笑笑」
り「うん笑笑」




「いらっしゃいませ！何名様でしょうか？」「3名様ですね！お席へどうぞ！」
り「すご、プロじゃん。」
る「流石元声優志望…。」
「莉犬くん！お願い！」
り「はーい！じゃ。」
「え、えっと…」
モ「いーじゃん！俺と抜け出そ？」
「困ります…！！」
る「…何やってんですか。」
モ「あぁ？なんだよ。」
る「こちらのセリフですが。」
モ「やんのかよ。」
「も、もういいよ、」る「大丈夫。」「…」
る「僕一時期マフィアに憧れてて。」
モ「あ？」
る「戦えるようになりたいな、って。で、体術習っていつの間にか賞取ってたんですよね。」モ「！？」
る「さ、来るなら来いよ。」
モ「ひ、ひぃっ…！」ダッ…
る「ふぅ、もう大丈夫ですよ。」
「え、あの、体術で賞取ったの？」
る「嘘ですよ。でも、少しは出来ますよ。かじったんで。」
「す、すごい…。」
り「あ、Aちゃんさとちゃんとこ行っといで。」
「うん。」
り「2-4にいるはず！」
「ありがとう！」




「さとみ先輩！」
さ「お帰りなさ、って。Aか、ごめんな、来させて。」
こ「さとみくん！僕るぅりーぬんとこ行ってくる！」
さ「ああ。」
「先輩、まずななジェルのとこ行きません？」さ「…あとで。」
「えー。」
さ「だって行ったら、A独り占めできなくなる。」
「え、？///」
さ「嘘嘘笑行くぞ。」
「は、はあい。」

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んーーー、





意味不☆

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