学パロ夢小説[大人組]

9月【あらま。】 ページ7

子供組「キ、キス！？！？」
り「な、何があったのAちゃん！！」
「いや、ほっぺだよ？口なわけないじゃん？」
こ「だ、誰にされたの…？」
「え？んー、大人組、だけど…。」
る「一回シバいて来ます。」
こ「そこまでしなくていいって…！！」
な「Aちゃん！莉犬くん！」
さ「るぅと！ころん！」
ジ「来たでー。」
る「3人とも…？Aちゃんにキスしたんですか…？」
や、やばい、目の錯覚かなんかでるぅとくんの手元にビール瓶が見える…！！
る「あのですね、Aちゃんが好きなのはわかります。でも、順序というものを考えて下さい…！」
「…ん、わ、私をー、好き？」
…今の、聞いて良かったのかな…？
る「…僕知ーらない。莉犬、理科室行きましょ。」
り「う、うん！先行ってるから、Aちゃん！」
「オッケー！」
さ「るぅとが盛大にバラしやがった…。」
ジ「ま、ええんちゃう？Aはこれくらいが丁度ええって。」
な「Aちゃん、俺たち、Aちゃんが好き。」
「えーと、ら、likeでしょ…？」
な「んーん。loveだよ。」
さ「じゃ、ゲームしよ。今から一か月間、俺らがAをキュンキュンさせる。そして一か月後に、Aが俺ら3人から1人選ぶ。分かった？」
ジ「キュンキュンって、どこまで許されるん？」
な「んー、初キス系奪わなきゃいいんじゃないかな。」
「え、え…！？」
わ、私の青春、なんかヤバそうです…！！






きーんこーんかーんこーん…
「あ、理科の先生にしばかれる…！！」
ジ「さとちゃん、俺ら体育やない…？」
さ「……ゑ。」
な「かなりやばい…！！！」



ガラガラガラ…
「すみません！遅れました…！！」
う「遅い。何があったんだよ。」
「理科と数学の宿題のプリント逆だったんです…。」
う「プリント、今から回収な。番号順に並べー。」
「はーい。」

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どうも、たぬです。
やっと恋系になってきた…！と、一安心しております。

ちなみにこの理科の先生は、うらたぬき先生！
うしさせとえてぃあさんには先生してもらいます！

ちなみに担当は…

う…理科
し…英語
さ…保健体育
せ…社会
そ…生徒指導と数学
ま…音楽

です！
こんな先生ならいいのになぁ…。
オール5取れるのに(((殴

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