学パロ夢小説[大人組]

7月【夏服に衣替え。】 ページ5

「ついに夏服！涼しー！」
今日から夏服です！いやー、本当涼しい！でも…
ジ「気をつけてな？ここの夏服かわええけど、犯罪に巻き込まれやすいから。」
こ「最近も5人くらいいたし。」
さ「しかもA可愛いし。」
「は、はぁ…。」
だって。みんな過保護過ぎだよ！(フラグ)
〜電車の中〜
私の家から学校まで3駅。…中途半端だから、たまにダイエットとして歩く時もある。
「(暇だなー。)」
なんて思いながらスマホを取り出した瞬間。
？「はぁっ、はぁっ…」
…なんだろ。後ろの人、なんか変。
でも、大丈夫かな。
？「はぁっ、はぁっ…！」
ん？しゃがんだ。具合悪いのかな。
「大丈夫ですか、って…」
この人、ガリ勉くん…！？
「だ、大丈夫…！？」
が「はぁっ、はぁっ…！！」
「わっ…！？」
急に抱きついてきた。めっちゃ匂い嗅がれてる。
「な、何？どうしたの！？///」
私は男子耐性がないので、顔が真っ赤。
「え、えぇ…？！」
？「何やってんの、女の子に急に抱きついて。」ガシッ…
が「ヒ、ヒィッ…！！」
？「逃がさねーよ？」
「さ、さとみくん…！なーくん…！」
ジ「A、大丈夫！？」
「ジェル、くんっ…！！グスッ」
ジ「怖かったな、もう大丈夫やで。」ぎゅー「…やっぱり、ジェルくんのぎゅーが一番好き。(*´꒳`*)」
ジ「！」ふいっ。
「…？どうしたの。」
急に後ろを向き顔を隠すジェルくん。
ジ「可愛い過ぎやって、反則///」
「へ、か、可愛い…！？///」ボフンッ
さ「おい、降りるぞ。」
な「はい、ゴーゴー。」
そして、ガリ勉くんは退学となった。そして、り「Aちゃん！」ぎゅー！
る「Aちゃん！！」ぎゅー！
こ「お前ら勘違いされんぞ〜？」
「あ、あはは…(苦笑)」
るぅりーぬがべったりになりました笑
さ、な、ジ「嘘だ/でしょ/やろ！？」
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意味不わっしょい。

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