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黄side ページ3

もう来慣れてしまったはずの眞田家の屋敷に


慣れない緊張感を持って入る。






いつも胡散臭い笑顔で出迎えてた眞田をはじめ


幹部や下っ端もおらへんくて。


おったのは濱ちゃんだけやった。






濱ちゃんが連れてってくれたんは


いつもの応接室のもっと奥の眞田の部屋。




紫「入るで。」



黄「入ったら俺が話すから。


濱ちゃんは口出したらあかんで。」





濱ちゃんが言ったらきっと押されて負けてまう。


やから立場的に少し上の俺が話をつけたほうが


少しでも尻尾出してくれるんやないかと思った。









せやけど。。。









眞「ふん、来たか。どうせ誰かが口割ったんやろ


おめぇが吐いたのか?崇裕」




黄「ちゃいますよ。彼の父親です。


洗いざらい全て教えてくださいました。」




眞「そうか。じゃあ、、


崇裕が父親の落とし前つけねぇとな!!」

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美咲 - ひとまず完結おめでとうございます!! ゆい花さんの、この作品を読むことができて幸せな毎日でした(≧∀≦)/// ありがとう!!! こちらこそ今後ともよろしくお願いします! (2019年2月24日 0時) (レス) id: 376f87e14b (このIDを非表示/違反報告)
ゆい花(プロフ) - たけるさん» コメントありがとうございます!頑張ります!! (2019年2月21日 22時) (レス) id: c6ccc5474f (このIDを非表示/違反報告)
たける(プロフ) - のんちゃんがかわいいですっ更新待ってます! (2019年2月21日 19時) (レス) id: 13229ae1a1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい花(プロフ) - 美咲さん» 美咲さん、ありがとうございます!のんちゃん回復に向かってます!!笑 恋愛要素を含めた続編を書いていこうかな (2019年2月18日 9時) (レス) id: c6ccc5474f (このIDを非表示/違反報告)
美咲 - のんちゃん、元気になって良かったです!! やっぱりのんちゃんには笑顔が一番ですね!  今後のお話、私的には続編で本格的な恋愛の方が気になります!! でも、この作品大好きなので短編集の方でも嬉しいです(>△<)/// ゆい花さんの書きやすい方で…。  (2019年2月18日 1時) (レス) id: 376f87e14b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆい花 | 作成日時:2019年1月31日 0時

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