・ ページ11
red side
いつものように騒いだりしながらも集合での撮影が終わった。
カメラマン「はいokです、お疲れ様でした」
「ありがとうございました〜」
森本「ねえ今日の仕事ってこれで終わり？」
�眞蓮峅兇呂�わり〜」
松村「あ、この後は収録あるわ」
ジェ「え！�眞呂�わり！？ならデート行こ♡♡♡」
�眞蓮屬覆鵑任世茖�ｗｗ別にいいけどさｗ」
森本「きょもと樹はｄ…」
慎太郎が言いかけた時に大きな声が響いた。
田中「きょもっ！！！」
振り返ると大我が床に倒れていた。
すかさず駆け寄ってみると顔を赤くしている。
田中「北斗は毛布と体温計、慎太郎は冷えピタと水持って来て！高地はマネージャーに連絡！ジェシーは楽屋に連れてくの手伝って！」
焦りつつもとりあえず楽屋に運ぶ。
応急処置(？)を済ませると樹が状況についてちゃんと話してくれた。
ジェ「、俺らって、頼りないのかな、、？」
松村「そんなことはないと思う、」
森本「じゃあなんで話してくれなかったんだろう、」
�眞蓮嵜�頼してるからこそ言えなかったんじゃない、？」
田中「っ、、、」
松村「ちょっ、なんでお前が泣きそうになるんだよ、ｗ」
田中「だってぇ…((泣」
涙目の樹を慰めていたらマネージャーが来た。
マネ「車の準備ができました」
�眞蓮屬△蠅�とう。っと、状況を知っている樹を付き添いにする？」
森本「それでいいと思う」
田中「じゃ、俺行くわ、、」
ジェ「泣かないでよーｗｗｗ」
田中「もう泣かねぇよっ！」
なんて言って俺らは3人を見送って帰った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 264人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
嶺音蒼空Inn?cence(プロフ) - るるるんさん» リクエストありがとうございます♫更新まで少々お待ちください＊＾ ＾＊ (2022年1月12日 15時) (
レス) id: f13be45692 (このIDを非表示/違反報告)
るるるん - いつもおはなしたのしみいつもお話楽しみにさせてもらっています。リクエストですが、樹くんがロケで食べたものが当たってしまい辛い中、きょもちゃんも体調悪くて言い出せずトイレで1人倒れてしまうお話が読みたいです。 (2022年1月11日 21時) (レス) id: e9948fd677 (このIDを非表示/違反報告)
嶺音蒼空Inn?cence(プロフ) - popti0409さん» 了解致しました！更新まで少々お待ちください＊＾ ＾＊ (2022年1月11日 15時) (レス) id: f13be45692 (このIDを非表示/違反報告)
popti0409(プロフ) - 誰かを庇って怪我をしてしまう感じで出来たらお願い致します！ (2022年1月11日 15時) (レス) id: 453bf0d3a3 (このIDを非表示/違反報告)
嶺音蒼空Inn?cence(プロフ) - あちゃんさん» こちらこそリクエストして頂きありがとうございました ^^♪ またのリクエストお待ちしております<(_ _)> (2022年1月11日 14時) (レス) id: f13be45692 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：嶺音蒼空 | 作成日時：2021年12月23日 18時
