今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:9,288 hit
小|中|大
prologue ページ1
柴崎「今日からよね?タスクフォースに新しい人来るの」
笠原「そうそう!どんな人だろう…女性であってほしい、w」
柴崎「確か東北図書隊から移動になった異例の飛び級隊員らしいわよ」
笠原「え、そうなの!?そこも気になる…」
柴崎「堂上教官たちも大変になるわね」
笠原「いいんじゃない?あたしに怒りが降りかかって来なくなるかも(( 」
柴崎「そんなこと言ってるとまたしばかれるわよ〜」
堂上「おい笠原。今のはどういうことだ」
笠原「あ、い、いえっ、なんでも…!」
堂上「上官命令!今日はお前だけメニュー倍な」
笠原「あー!!それだけは勘弁してくださいー!!!!!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
51人がお気に入り
51人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:嶺音蒼空 | 作成日時:2021年12月14日 18時