ゆりしーの気まぐれ小説＆日常 (ページ8)

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●●どんページ8

壁どんとは
一部の人にはたまらないシチュエーション

相手を色んな意味で追い詰めるには最適な技

※ただしイケメン(美少女)に限る
(ピクシブ百科事典参照)
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とある放課後
友達の部室にお邪魔していた。

風邪を引いてるくせに何故か帰宅しない私←

楽しく友A 友B 友Cとお喋りしていた時の話。

ゆりしー「えいやっ」
壁に寄りかかる友Bに向かって手を伸ばす。

どんっ

友A「壁どんwwwwwwwwwwwwwww」

友B「急にどうしたwwwwwwwwwww」
壁どんをされた友Bは壁を叩きながら爆笑。
この時の私は何故か壁どんがしたかったらしい。

ゆり「そうだよ！ずびっ←
はいっ片手どん！はいっ両手どーん！！！」
どや顔で早業をすると大爆笑。

友A友C「身長差wwwwwwwwwwwwwwwww」
どや顔の事ではなく身長の低い私の事を笑ってたようです。

.....つらたん(´・ω・`)←

確かに友Bより十五センチ以上低い私。端から見たら不恰好な壁どんでしょう。
そこで私は閃いたのです。

後さずりしギリギリ壁に手が届く距離で止まる。

貴方「じゃあ.....これならどうだ！どーん!!!」
すると、三十センチ以上低い私。友Bを見上げる壁どんが完成。

友A「それ何どんwwwwwwwwwwwwww」

友C「頭でづつきかと思ったわwwwww」

貴方「違うよ！」

友B「じゃあ何だったの？」

貴方「とお～いどん(`・ω・´)」←

友三人衆「「「ブホォwwwwwwwwww」」」
帰宅しよく寝たら冷静になりました←