今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:252 hit
小|中|大
4限 古典 ページ5
先生「いいか、木崎と国見。」
名前を呼ばれて知る。彼は国見。
既に崩れかかった姿勢を見て、察する。
彼はガチモンの無気力だと
先生「お前らの古典は俺が責任を持って育て上げる!だから安心しろ!」
(安心する?、むしろいい迷惑のような)
隣の彼も同じく面倒くさそうな顔をしていた
前髪のかかっていない、白くて滑らかそうなおでこにくっきりと皺が寄る。
先生「そしてお前らは高め合え。勉強は2人でやれば2倍捗るからな!」
パチッと目が合う
彼の澄んだ瞳が私を捉える
A「よろしくお願いします、、」
国見「ん。」
そして恋に落ちた
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←3限 古典
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りにあもーたーかー | 作成日時:2021年8月10日 3時