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『辛いけど1回だけこれ吸おっか。』



あとは、蕁麻疹を早く引かせるために特に両腕とお腹に氷嚢当てたいんだよね。



『横になれる?息辛かったら横向いて寝て?』



目黒「っ、うん。」



私が危惧していたよりは呼吸はまだ楽らしく仰向けに横になる。



宮舘「A、これ。頭の下に。」



舘様がタオルを渡してくれた。



そして横になった蓮の腕とお腹に氷嚢を当てる。



案の定、お腹にも大きな蕁麻疹が複数個出来てて。



『ん、あと落ち着くまで寝てて?』



目黒「ん.....。」



すぐに眠りについて、一安心。



『っ、よかっ、た。』



阿部「A、目黒は...??」



『だい、じょうぶ。』



緊張していた空気が解けて、ラウちゃんは床に座り込んだ。



ガチャ...



マネ「えっ?」



そんなリハ室に入ってきたのは蓮の担当マネージャー。



『っ、なにしてんの。』



マネ「...?」



何も理解出来てない、何も知らなかったマネージャーに苛立って、胸ぐらを掴んだ。(勿論マネージャーは男)




『蓮の何見てんの。なんも知らないの?この感じだと収録でなんか食べたよね?何食べた。』



マネ「...っ、フルーツ、タルト。」



佐久間「あれ、目黒って...。」



『1口じゃこんななんない。1ピース多分食べたんだろうけど、それは自己管理と自分の許容範囲を無視して食べた蓮も悪い。っ、けど!!その場で!収録後に!何かしらの対応出来たよね?症状出てたよね?』



マネ「...すみません。」



『すみませんじゃない。ちゃんと行動して!なんのために蓮の薬持ってんの?私がずっと傍にいれるわけじゃない...あなたが頼りなの...。お願い.....。』


涙が溢れてきて、掴んでいたスーツの襟を離した。



マネ「っ!?本当にっ、すみませんでした。」



私に深々と頭を下げるマネージャー。



『2度はないから。...いいよ戻って、仕事あるでしょ。』



リハ室をマネージャーが出ていって、後ろを振り返れば全員が理解したって顔。




岩本「フルーツアレルギーか...。」



『...うん。かなり食べたっぽいから。症状酷かった。』



渡辺「よく分かったな。」



『1回だけ今回みたいな症状のときあったの思い出して。』



それから時間も無くなってきたし、とりあえず9人で練習をすることに。

・→←アレルギー



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ゆずき(プロフ) - 佐々木さん» やっています!最近更新滞ってますが…。@yukiotoko_snで検索していただければ出ると思います。 (4月16日 15時) (レス) id: 5dad6c6827 (このIDを非表示/違反報告)
佐々木(プロフ) - Twitterとかってやってないんですか? (4月14日 13時) (レス) id: e312adaa83 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - 黎音さん» ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきます。 (4月10日 22時) (レス) id: 5dad6c6827 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - まおさん» いつも読んでいただきありがとうございます!ミスは誰にでもあるので、お気になさらず!これからも応援の程よろしくお願いします。 (4月10日 22時) (レス) id: 5dad6c6827 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - めめLOVEさん» リクエストありがとうございます! (4月10日 22時) (レス) id: 5dad6c6827 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆずき | 作成日時:2020年1月3日 15時

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