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そして俺たちはコールボタンを押して主治医を呼び、何があったのか、なぜ俺たちはここにいるかを尋ねた。
俺たちの母親や親族が救急車を呼んだらしい。
そして、それがたまたま同じ病院で…それに同じヘッドギアをして、同じゲームしていることがわかったから俺たちを同じ病室に集めたらしい。
き「なるほどなぁ。」
み「まさか俺たちの母さんが動いてくれてたなんてね。」
コ「びっくりだわw」
レ「ほんとにねw」
き「それに、今週は安全のためずっと入院だってさ。らっだぁの動画どうする?」
み「適当にツイッ◯ーで呟いといたら?」
き「おっけー。」
そうして、1日が終わった。
あの出来事はたったの1時間だったはずなのに…長いような、でも時間がすごく早く過ぎたような、そんな感じ。
あーあ。眠れない。
…らっだぁのやつ。まだ目を覚まさない。
なんでや?俺たちはたぶん同時にあの世界から抜け出したはず。
でも、どうして…
そんなことを考えていたらいつのまにか眠っていた。
ーーー
夜とーこー←
また暇だったら投稿するかもです。
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雪那々(プロフ) - 魔神まじ卍マンさん» 誰だ、こんなクソゲー作ったの。(動画ネタですね笑笑) (2018年11月5日 17時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
魔神まじ卍マン - なんだこのクソゲー(ネタ)^ら^ (2018年11月5日 16時) (レス) id: 4b3b4a2400 (このIDを非表示/違反報告)
雪那々(プロフ) - くるさん、ハカタさん−ありがとうございます!!続編は今メモ帳にお話を書いて準備しているところなので、それができ次第投稿していきます。その時はまたよろしくお願いします(*´∀`*) (2018年8月11日 19時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - 私も... (2018年8月11日 16時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
くる - とても面白かったです!続編書いていただけると嬉しいです。 (2018年8月11日 13時) (携帯から) (レス) id: d1f0429b25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪那々 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=conect1016
作成日時:2018年7月31日 8時