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鬼「あ、…ぅ…」
レ「え、え？だ、大丈夫…？」
背中をさすってあげようと思い近づいた時、どこからよくわからない言葉の声が聞こえた。
『 ーー〜〜ーー〜〜』
その瞬間。
グサっ
レ「う！…はぁ…」
ドサっ…
鬼「……」
鬼は何も言わずに立ち上がった。
その瞳は、
さっきのような輝きはなかった。
絶望に満ちたような真っ黒な、そんな目だった。
遠くでなにか聞こえるような気がする。
『ーー！はやーこーせ。じゃーいとーおーえのーなかーー消える。』
誰だ…？この声の"主"は？
これを聞いた鬼は一瞬だけビクッとして、こっちを向いて一言いった。
鬼「…さよなら。」
そう言って左手に持ち替えた刀を振り上げた。
…お願い…らっだぁ。どりみー。
脱出して。
グサっ…
ーーー
またまた遅くなりました(＞人＜;)
最近遅れてばっかりでごめんなさい。
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雪那々(プロフ) - 魔神まじ卍マンさん» 誰だ、こんなクソゲー作ったの。(動画ネタですね笑笑) (2018年11月5日 17時) (
レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
魔神まじ卍マン - なんだこのクソゲー(ネタ)^ら^ (2018年11月5日 16時) (レス) id: 4b3b4a2400 (このIDを非表示/違反報告)
雪那々(プロフ) - くるさん、ハカタさん−ありがとうございます！！続編は今メモ帳にお話を書いて準備しているところなので、それができ次第投稿していきます。その時はまたよろしくお願いします(*´∀｀*) (2018年8月11日 19時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - 私も．．． (2018年8月11日 16時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
くる - とても面白かったです!続編書いていただけると嬉しいです。 (2018年8月11日 13時) (携帯から) (レス) id: d1f0429b25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪那々 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=conect1016
作成日時：2018年7月31日 8時
