1話 ［ 1 ］ ページ3
らっだぁside
俺たちはいつも通り、VRを起動し、マイクラを始めていた。
ら「じゃ、マイクラ始めるよー…ダイブ中…うわぁ、やっぱすごいよね。VRでマイクラって。」
き「今更か。」
み「もう1年経つのに。」
ら「だってすごいじゃん？」
コ「今日はごっこ？」
ら「ごっこやろー。」
き「俺も同意。」
み「俺も。」
レ「えー。俺、青脱やりt」
み・き・ら「ごっこだよね？？(威圧)」
れ「は、はい…」
またまたいつも通りの会話。
なーんにも変わらない。そんな会話だった。
ら「あ、これ生放送じゃないから。」
き「なんや。せっかく久しぶりにやるから生で俺の活躍見せたろ思うたのに。」
コ「どんな理由w」
レ「動画は撮ってるの？」
ら「…ううん。撮ってない。」
み「なんだよ、その間。」
ら「…とういうことでね。どうもみなさんこんばんは。らっ…d」
き・コ・み・レ「撮ってるじゃん。/やんけ。」
ら「撮ってるwwあの、挨拶させて？ww」
き「お前が悪い。」
み「悪いのらっだぁ。」
レ「らっだぁが悪い。」
コ「それらっだぁが悪い。」
(き・み・レ・コ同時に)
なんだよ。みんなしてぇ…
ら「ちょっと嘘ついただけじゃん。許して？」
き・み・コ「許さん/らっだぁ許すまじ/許さない。」
レ「まあまあ。ここはこころよく許しt」
き・み・コ「お前は黙って見てろ、鈴木。/レウさんは静かにしてて。」
レ「だから！鈴木じゃないし！俺にも意見言わせてよぉ。」
あらあらかわいそうなレウさんww
俺をかばおうとしてくれたのにww
ごめんね？ww
ーーー
キリが悪いけど、この話は10話+プロローグで構成されているお話なので、
その辺は許してください(＞人＜;)
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雪那々(プロフ) - 魔神まじ卍マンさん» 誰だ、こんなクソゲー作ったの。(動画ネタですね笑笑) (2018年11月5日 17時) (
レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
魔神まじ卍マン - なんだこのクソゲー(ネタ)^ら^ (2018年11月5日 16時) (レス) id: 4b3b4a2400 (このIDを非表示/違反報告)
雪那々(プロフ) - くるさん、ハカタさん−ありがとうございます！！続編は今メモ帳にお話を書いて準備しているところなので、それができ次第投稿していきます。その時はまたよろしくお願いします(*´∀｀*) (2018年8月11日 19時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - 私も．．． (2018年8月11日 16時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
くる - とても面白かったです!続編書いていただけると嬉しいです。 (2018年8月11日 13時) (携帯から) (レス) id: d1f0429b25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪那々 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=conect1016
作成日時：2018年7月31日 8時
