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＊注意報
ーーー
数分後…
鬼「んあぁ、もう！ちょこまかと動きやがって。」
き「はぁ…はぁ…」
さすがにずっと動いてると疲れてくる。
鬼もだいぶイライラしてるみたいだ。
鬼「ちっ……もういい。ルールなんてしーらね。」
き「え…？」
シュン…
グサっ
き「ぐはぁっ……うっ…はぁ…ぁ」
鬼「あは！どうよ？俺、普通の鬼じゃないから。ちょーっと優しくしてやろうと思ったけど、勘違いすんなよ？ここは、
いつもお前らが"いた世界"とは違うってことをなぁぁ！！！！」
グサっ…
ザクっ…
き「うわぁっ…はっ…はぁ……ぁ……ぅ…」
鬼「あは！いい顔だねぇ。」
…くそっ！今…ﾀﾋんだらダメだ。
とにかく時間稼ぎを…！
鬼「…あれ？いつのまにか地下開けてんじゃん。あーあ。こいつに思ったより時間とられちまったよ！！！」
グサっ…
き「…うはぁ…ぁ…ぐ…」
鬼「…もうちょっと遊んでやるかと言ってやりたいところだが、こっちも仕事でね。地下開けられちゃったしさっさとやりますかね。」
鬼は手に持っている刀を振り上げた。
…まだ、まだもう少し時間が稼げる！
俺はそう思い、"赤い液体"のついた刀を交わした。
そして、"鬼"に聞いた。
き「ま…て。ひ、とつ、おし、えてほし、いこと、が…ある。」
と。
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雪那々(プロフ) - 魔神まじ卍マンさん» 誰だ、こんなクソゲー作ったの。(動画ネタですね笑笑) (2018年11月5日 17時) (
レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
魔神まじ卍マン - なんだこのクソゲー(ネタ)^ら^ (2018年11月5日 16時) (レス) id: 4b3b4a2400 (このIDを非表示/違反報告)
雪那々(プロフ) - くるさん、ハカタさん−ありがとうございます！！続編は今メモ帳にお話を書いて準備しているところなので、それができ次第投稿していきます。その時はまたよろしくお願いします(*´∀｀*) (2018年8月11日 19時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - 私も．．． (2018年8月11日 16時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
くる - とても面白かったです!続編書いていただけると嬉しいです。 (2018年8月11日 13時) (携帯から) (レス) id: d1f0429b25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪那々 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=conect1016
作成日時：2018年7月31日 8時
