モブの私が悪女とヒロインを観戦してたらいつのまにか潰していたみたいです。(歌い手)(合作)

モブ５% ページ8

あぁ〜！！

咲來さんのおかげで生徒会の皆さんを見ることができる・・・

咲來さんに感謝です！

すると、階段を上っている音が響いた。

その瞬間私の周りでキャー！！！と言う大きな歓声？が聞こえてきた。

「あぁ・・・やっぱり生徒会の皆様カッコいい。」

「1日でも良い。いや、一時間でも良いから付き合いたい。」

「遊びでも良いから私のこと見て欲しい。」

等の声をさまざま聞こえてくる。

そして、私も慌てて階段の方を見ると生徒会の皆様が階段を上ってきているところだった。

でも、あの・・・勘違い姫こと姫乃さんとそらるさんが居なかった。

あれ？

何時もピンク色の風呂敷に入ったお弁当を持って生徒会の皆様と一緒に楽しそうに階段を上っていくのに。

何でだろう？

先生に頼みごとをされたとか？

私みたいに。

あ、でもそんなことは、無いか。

だって・・・私の学園では、いくら先生でも生徒会に頼みごとを自分から強引に頼んでは、いけないと言う決まりがあるから。

じゃあ、なんでだろー？

う〜ん。

謎。

その後生徒会の皆様が階段から見えなくなって教室に戻っているときも教室に戻り終わってお弁当を食べているときも私は、ずっと姫乃さんの事で頭が一杯だった。

う〜ん。

二人が居ないなんて謎すぎる。

何があったんだろ。

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以上狐太でした！

さまざまな高評価やお気に入り登録ありがとうございます！

高評価やお気に入り登録は、狐太が喜びの舞いを家族の前で披露します。

(略)スゴく嬉しいです！もっとシテクダサイ。

それから、順位が・・・

これも、神木さんと読者様のおかげだ。

後々、春休み終わりましたね〜。

(略)狐太は、更新量が減ります。(減らないかも)すみません・・・

この作品の他に私の作品を読んでくれてる方は、すみません。m(._.)m

でも、ちゃんと更新するので！

狐太のお話長くてすみません。

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