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深澤side
3時間後、
深「阿部ちゃん？入るよ〜、、」
そろそろおしっこが溜まる頃かなと思って、
阿部ちゃんのベットに向かう。
佐久間と一緒に行った方がいいかとも思ったけど、
デリケートなことだから、
とりあえず、俺ひとりで。
深「おしっこ出せそう？」
阿「、、、」
深「いっぱい飲んだからちょっとは出るっしょ？
たくさん出なくていいから頑張ろ？
パンツ下ろせる？」
ちょっと強引だけど、
採れるように体勢を持っていく。
深「これかけてもいいよ。」
バスタオルを渡すと、
すぐに股にかけて、
もぞもぞとパンツを脱いでくれた。
深「よし、偉いね、、
えっとね、なんとなく分かると思うから、
さっきと同じ感じでやってみて？」
尿瓶を渡すと、
バスタオルの下に入れて、
お尻をもぞもぞ動かして、
自分でセッティングしてくれた。
深「よし、これでいい？」
阿「、、んん。」
深「ちょっとチェックさせてね？」
バスタオルを捲って確認すると、
、、、あ〜、、もうちょっと入れないと出ちゃうかな、、
大事なところを入れきれてない。
半分くらいしか入ってないから、
このままだったら出ちゃうと思う。
深「これね、大人の人がね、全部いれて使うやつだからね、
阿部ちゃんはもうちょっと入れないと漏れちゃうかもよ？
ちょっと触るよ〜、、
お尻あげて？、、そうそう、、こんくらいれないとダメなの。
そんで、おしっこする時は、
ちょっと前に倒れて、、やってみて？」
ちょっと触らせてもらって、ポジションを調節、
深「、、おしっこ出せそう？」
阿「、、お腹ちから入らない、」
深「、、ベットにしっかり足付けてみて？」
出せないというもんだから、
アドバイスすると、
ちょろちょろっと音がし始めた。
深「、、、濡れてる感じある？」
阿「、、だいじょぶ、、」
そして、シャっと最後が終わったら
深「お尻におてて入れてみて？」
阿「濡れてない、」
顔を赤らめながらも、
パッと顔を明るくした阿部ちゃん。
深「おっ、出来たじゃん？
おしっこ回収するよ。」
ここで褒められてもちょっと恥ずかしいだろうから、
さっさと回収して、
ステーションに戻る。
頑張ったね？
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えん - いつもありがとうございます。あべちゃんが扁桃炎で高熱、気道狭窄を起こすお話をお願いしたいです。気道狭窄で呼吸困難になっていたため、気道確保のために挿管をするが腫れが強くて挿管に難渋する感じでお願いしたいです！ (11月16日 8時) (
レス) id: 5b45657f36 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんちゃん(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いております。🧡の人間不信(💙💚や先生たちにも)になって拗らせる話を見られたら嬉しいです😖💧大変だと思いますがよろしくお願いいたします。 (11月9日 22時) (レス) id: d9b7f2c11a (このIDを非表示/違反報告)
こた - 執筆お疲れ様です！あべちゃんが喘息をこじらせて挿管されるお話をお願いします！ (11月8日 21時) (レス) id: c79ef550b7 (このIDを非表示/違反報告)
よっぴー(プロフ) - リクエストです！💚の治療期間が始まり副作用が強めに出てしまうお話がみたいです。💙🧡も心配している様子が見られると嬉しいです！ (10月20日 10時) (レス) id: ab208527a6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうりん(プロフ) - いつも楽しく拝見してます。💚くんが便秘になってしまうお話が見れたら嬉しいです。ご検討宜しくお願い致します (10月19日 9時) (レス) @page29 id: 452c5208d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前) | 作成日時：2023年7月25日 22時
