今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:508 hit
小｜中｜大
*♪*ひとつめの結晶*♪* ページ3
学校に行きたくない・・・でも行かなきゃ
お母さんが心配する・・・
「いってきます。」
がんばってきなさいね。と言うお母さん・・・
学校につくと教室にはサッカー部がいた・・・
この人たちも私をいじめるのかな・・・
でも違ったクラスの子たちと言い合いしている。
なんの話かな・・・
教室のドアに耳を当ててみるすると・・・
「だからさっきから言ってるだろ？」
「なんでダメなんだよ！」
「ダメなもんはダメだ！」
話がよくわかんない・・・
「雪歌をいじめるとかふざけんな！」
「気に食わねぇんだよ！」
「だからってあいつは何もしてないだろう？」
え？私？なんで・・・
なぜかサッカー部が私をかばっていた・・・
なんで？
「俺達の朝練の時間に雪歌が来ないのは
そういう事だったのか。」
「まさかいじめられてたなんて・・・」
「今後一切雪歌に関わらないでくれ。」
皆が私をかばってくれた・・・
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：*♪*瑠愛流*♪* | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nshp/
作成日時：2012年8月12日 8時
