ボイメンの姫はメンバーにもファミリーにも愛されすぎてます。

撮影＆取材Day4 ページ8

お待たせしました！誠の取材です！
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(no side)

記者「それでは始めさせていただきます！」

誠「よろしくお願いします！」


記者「先程、Yankee5の皆さんに取材させて頂いていたんですが逢沢さんはとても愛されていますね笑」


『え？ヤンファイなんか言うてました？』


本「まあ、いつもの事ですね笑」


吉「怖いんすよねー、ヤンファイ」


土「Aのことになると、顔色変わるよね。
特に金さん銀さん。」


『そう…？確かに、ちょっと過保護やなって思う時はあるけど…』


勇「ちょっとどころじゃないんじゃない…？」


吉「勇翔と同意見だわ。まあ、賢人のおかんは越してるよね。特に勝くん。」


平「僕だって、あんなに言われないよ？笑
大事な女の子だから、リーダーもそれだけ守りたいんでしょ？」



本「それは俺らも一緒やけどね。ざわちゃんのことは、俺ら誠が。いや、ボイメンで守っていかなね。」


誠-逢沢「おう！うん！」


『あの…恥ずかしいんでこの会話は記事にしないでもらっていいですか？』


吉「顔真っ赤じゃん笑」


本「どうですか？うちの逢沢A、めっちゃ可愛いでしょ？笑」


『たかのあほー！！』


土「ざわちゃんのこと、みんな大好きです！」


『つっちーに言われても…』


土「え、なんで？俺の言ったこと正論だy勇「俺らは、ざわちゃんのことが大好きです！」ねぇ！！」


『どうですか？うちの勇翔、めっちゃイケメンやろ？』


土「やっぱり俺の扱い酷い…」


吉「とりあえず、俺らのざわちゃんへの愛はYankee5には負けませんよ！」


平「それって宣戦布告！？」


本「当然勝つよ？だって、ざわちゃんは誠になくてはならん存在やからね。」


『みんな、平和に行こや…逢沢もみんなのこと大好きやで！』


(ニヤケが止まらない誠)



記者「女の私でも逢沢さんに惚れました…」

『へ？わたしなんかしました？』

本「すみません、この子鈍感やもんで。」

記者「逢沢さんファンの方の気持ちがわかったような気がしました…！！！」

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