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シルクside
俺の家に集まることになった。
みんなにLINEして、10分ぐらいで
ﾋﾞｰﾝﾎﾟｰﾝ＿＿
マサイかな？
と思いながらモニターを見るとマサイだった
シ｢今開けるな〜｣
そう言って、玄関に行く
ｶﾞﾁｬ＿＿
マ｢よっ！｣
シ｢よっ！｣
撮影部屋に行く
マ｢あれ？悠稀乃は居ないの？｣
シ｢悠稀乃だったら、服着替えに行ったよ｣
マ｢そっか！｣
10分後＿＿
｢シルク〜！！、、、あれ？マサイ？｣
マ｢よっ！｣
｢よっ！｣
シ｢それで、なんで俺呼んだの？｣
｢あ！そうそう！｣
シ｢ん？｣
｢腰が直った！｣
シ｢どうやって直したの？｣
｢腰がちょっと外れててさ、それでまあ色々やってみたら直った！｣
シ｢ちょっと悠稀乃こっち来て？｣
マサイが居なかったら、まあここで悠稀乃の腰触れるけど、マサイが居るし？
だから、俺の寝室に悠稀乃を連れていく
｢どしたの？｣
シ｢どうやって直した？見せて？｣
｢う、うん｣
そう言ったら、悠稀乃は俺に背中を見て、
服の上から、どうやったのかを見せてくれたけど、
よく見えなくて、
シ｢ごめん。よく見えないから服めくるよ？｣
｢う、うん//｣
ちょっと照れたように、言う悠稀乃が可愛いと
思ったのは内緒w
悠稀乃の服をめくり、悠稀乃はさっきのようにやっている。
｢そしたら、腰が痛くないの｣
シ｢それはね、腰が更に外れて痛さが無くなっただけ｣
｢えっ？！！｣
シ｢まあ、そのままでいいのなら良いけど、｣
｢やだ！シルク直して！！！｣
シ｢はいはいw痛いけど、｣
｢痛いの？！｣
シ｢ちょっとなw｣
｢シルクのちょっと痛いはめっちゃ痛いから！！｣
シ｢分かったからw抱きついてていいからw｣
｢ほんと？(半泣)｣
シ｢うんw俺ドSだけどそんなに意地悪じゃねーよw｣
｢言われてみれば、いつも優しい｣
シ｢そうか？w｣
｢うん！優しいシルクもドSシルクも全部大好きだよ！｣
シ｢あ、ありがとう///｣
いきなり大好きとか言われたら、照れるだろ///
｢シルク照れてる？w｣
シ｢あーもう！//さっさとやるぞ！//｣
｢はーいw｣
そう言って悠稀乃は俺に抱きついてきた
シ｢じゃあいくよ？｣
｢う、うん。｣
俺のTシャツをぎゅっと掴む悠稀乃
可愛い過ぎる///←←
悠稀乃の服をめくって、外れた腰を直す
痛いのだろうか、俺のTシャツを思いっきり握りしてる
続く
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作者名：yukinoTV | 作成日時：2018年7月17日 23時
