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次の日、リハーサルが終わると北人くんに呼ばれた









北】A〜









「 ん?なにかあった?」









北】ごめん、ちょっと自主練したいんだけど着いてきてくれない?









「 あ、いいよっ 」









『 北】よし、これで落とすぞ、、、 』









「 北人くん、にやにや止まってないよ 」









北】あっ、









「 何考えてたの〜? 」









北】Aのこと









「 んもっ、ばか、何言って .. /」









北人くんいわく、1人で練習する時に使うトレーニングルームへ連れていかれた









「 すごーい .. 」









『 北】うっしっ!!!』









「 北人くんってさあ 」









北】ん?









「 心の声丸聞こえ 」









北】んわ、そうなの?あ〜、かっこ悪、









拗ねている北人くんの頭を撫でる









北】その頭撫でてくれてんのはどういう意味?









そう言いながら彼は私の撫でた手に上から自分の手を置いて握る









「 わ、北人くん、?/ 」









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設定タグ:吉野北人 , therampage   
作品ジャンル:恋愛
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吉 野 み ゆ - いつも、ドキドキしながら見てました!更新頑張ってください! (2020年4月22日 17時) (レス) id: 9f418f690e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ichigo | 作成日時:2020年1月15日 17時

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