40 ページ40
.
.
次の日、リハーサルが終わると北人くんに呼ばれた
北】A〜
「 ん?なにかあった?」
北】ごめん、ちょっと自主練したいんだけど着いてきてくれない?
「 あ、いいよっ 」
『 北】よし、これで落とすぞ、、、 』
「 北人くん、にやにや止まってないよ 」
北】あっ、
「 何考えてたの〜? 」
北】Aのこと
「 んもっ、ばか、何言って .. /」
北人くんいわく、1人で練習する時に使うトレーニングルームへ連れていかれた
「 すごーい .. 」
『 北】うっしっ!!!』
「 北人くんってさあ 」
北】ん?
「 心の声丸聞こえ 」
北】んわ、そうなの?あ〜、かっこ悪、
拗ねている北人くんの頭を撫でる
北】その頭撫でてくれてんのはどういう意味?
そう言いながら彼は私の撫でた手に上から自分の手を置いて握る
「 わ、北人くん、?/ 」
.
.
241人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
吉 野 み ゆ - いつも、ドキドキしながら見てました!更新頑張ってください! (2020年4月22日 17時) (レス) id: 9f418f690e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ichigo | 作成日時:2020年1月15日 17時