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「 落とされないもん、マネージャーだから 」
北】ずっと俺のことだけ見てて
優しく頭を撫でられる
「 わ、だめだって!/」
そうして、北人くんは家まで送ってくれた
北】じゃあ、また明日っ
「 私が送るはずなのに、ごめんね 」
北】 ううん?女の子1人は危ないからいいよっ
「 ありがとうっ、じゃあねっ 」
北】うん、また明日っ
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寝る用意を完璧に済ませた後、ベッドに入ると北人くんから電話がかかってきた
「 もしもし北人くん?なにかあった?」
北】寂しくなって、Aの声聞きたくなった
「 なにそれ〜笑 」
北】もうすでに会いたい、A抱きしめたい〜
なんか、そんなに求められたことがないから怖いよ、、
「 明日会えるじゃん、早く寝たら?」
北】ん、明日仕事あるし、もう寝るねっ。
Aの声聞けてよかった、ありがとうっ
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吉 野 み ゆ - いつも、ドキドキしながら見てました!更新頑張ってください! (2020年4月22日 17時) (レス) id: 9f418f690e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ichigo | 作成日時:2020年1月15日 17時