もう、迷わない

帰る途中の出来事１ ページ41

あ「あんなさん・・・今日・・・・」

な「ええ、ここに温泉がありますよってアピールしただけ」

リビング？でテレビを見ながらせんべいを食べている

あんなさん・・・・。

葉「A！！お客さんだぞーーーー」

玄関に行ってみた

ら

花組の一人

マリちゃんが来ていた


マ「Aちゃん・・・ハオ様が呼んでる・・・」

といって去った

それだけ？それだけ？

仕方なく帰ることにした私の家にね

その帰り道

後ろからまた男の子が来た

「今からハオのところ？でも行かせられないな〜〜
　 ちょっと大人しくしといて・・・だって」

・・・・はい？

あ「あのね、大人しくってどういういｍ「ガツン」」

背後からもう一人のやつに頭をなにかで殴られる

あ「っ！！」

そうして気を失った

いつぐらいまで寝ただろうかあたりは暗くなっていた

あ「痛っ！」

頭を反射で抑えようとするが手は縛られているので自由に動かせない

あ・・あと足も

地面を見ると何かの魔法陣みたいな感じのやつが

その真ん中に座っている私

それを見る小さな男の子と

その父親らしきひとがこっちを見て笑ってる

何が起きるというの・・・・・・

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