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目黒side
翔太くんからどこかへ連れて行きたいという提案に俺も賛成だから考えてたらいい場所見つけたかも！
目 「あのー。水族館ってどうでしょう？暗さもある
からともくんも大丈夫そうじゃないですか？」
重 「ええな！そこにしようや！」
八 「うん。水族館ならお弁当作っていくのもありだな。」
宮 「ですね。みなさんの好きな唐揚げ入れますよ！」
全 「(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！。」
岩 「じゃあ、水族館で決定だな。」
俺の意見が通って嬉しいな。次のお出かけ楽しみになってきた。
中間 「あと何かあるかな？」
桐 「こればっかりはやってみないと分からんからな。
疑問ややりづらさ感じたらともくんたちが夜、寝てから
みんなで話し合いしようや。」
照史くんの意見に賛成して話し合いを終わりにし、各々飲み物を飲んでたら誰か起きたみたい。
深 「｡°(° ᷄ᯅ ᷅°)°｡ふぇーーん。(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ」
目 「おはよう、辰くん。近くにいなくて寂しかったね。」
深 「ｷﾞｭｰ(つ･ω･(-ω-*)。」
泣きながら、俺たちのところへハイハイで来て、ギュッってされた。やっぱり近くに人がいないと誰かに何かされるって思ちゃってるのかな？
辰くんを抱っこすると、ともくんも慧ちゃんも起きたみたい。2人もハイハイしながらこちらに向かってる。
神 「｡°(°´ᗝ`°)°｡エーーン。(っ´＞ω＜))ω＜`)ｷﾞｭｯ」
藤 「とも、おはよう。寂しかったな、ごめんな。」
伊 「！꜀( ꜆＞-＜) ꜆」
中島 「慧ちゃん、寂しかったね。ごめん、ごめん。」
親なのに来てくれなかった涼介くん、翔太くん、のんちゃんは悔しがってるけど、ちゃんと眼鏡と補聴器を持ってきて付けてるところはもう親だよね。
山 「慧ちゃんのパパは涼介なんですけど？」
伊 「…りょー、、しゅけ？」
山 「そう！涼介だよ、よく言えたね！」
渡 「本当だよ。辰くんのパパは翔太だからな！」
深 「しょった！」
渡 「！！そう、翔太。覚えろよ(^^)。」
小 「流星やなくのんちゃんがパパや！」
神 「のん？ｺﾃｯ。」
小 「せや！のんやで！」
名前を呼んでもらえてニコニコの父親たち。それを見て俺たちも呼んで欲しいと自己紹介をみんなが始めた(苦笑)。3人は、ちょっと困ってるけど楽しそうに呼んでくれてます！
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2023年11月22日 13時
