赤ちゃん育てます！２ (ページ35)

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八乙女side

朝が来て朝ごはんを作ろうとロビーに行こうとすると慧ちゃんたちと一緒に寝ていた親たちが起こされてます。楽しみだったのかな。いつもより早いわ(^^)。

伊「けい、おっき、ちた。りょー、おっき！」

深「しょた！おちてー！！たちゅ、つりーいくの！」

神「のんちゃ！とも、おちたよ。のんもおちて！」

山「うーんﾟﾟ(´O`/)°゜ﾟ。慧ちゃん？おはよ。」

伊「おあよ。くいしゅましゅ。」

山「ふふっ。メリークリスマス。プレゼントあるかな？」

深「りょーちゃ！しょた、おちない！」

神「のんも！おこちて！」

山「翔太ものんちゃんも朝、苦手だからなぁ(苦笑)。」

確かにこの2人は寝坊助だわ。早起きなの俺とだてさんと照史くらいだもんね。起こすの手伝うか。

八「|*･ω･)وﾞｺﾝｺﾝ。起こすの手伝うよ。」

山「助かった。1人じゃ無理だから。」

八「慧ちゃんたちも起こすの手伝ってね。」

深・神「あーい！」伊「…あい。」

最初は揺すっておこしてたんだけど起きないから3人をお腹に乗せた。

渡「うーん、おもい…。」

深「しょた！おちて！_( º﹃º｀」∠ )_ｽﾞﾘｽﾞﾘ、よいちょ。

ちゅりーいこう！」

渡「…たつくん？わかった、起きるから…。」

辰くんがどんどん顔の方に登っていく(笑)。これに翔太は嬉しそう。目が覚めたみたいです。
次はのんちゃんだね。のんちゃんはともくんをもう最初から顔に乗せちゃおう！

小「うん？誰か、のってる？」

神「ともよー。おちて！しゃんたさん、ちてるかな？」

小「そっか、もう朝か…。」

のんちゃんも目が覚めたみたい。起きたから俺は朝ごはんの準備に行こうかな。

八「じゃあ、俺は朝ごはんの準備するから着替えさせて

ロビー来てね。」

そう言って部屋を後にした。今日の夜はご馳走だから朝は簡単にトーストと目玉焼きかな。準備し始めると着替えが終わったみたい。眼鏡と補聴器を付けさせると、

伊「！！にゃにか、ありゅ！」

神「しゃんたさん？」

深「ぷえぜんちょ？」

山「なんだろうね？行ってみようか。」

小「あっ、お名前書いてある。ともくん、辰くん、

慧ちゃんだって。」

渡「サンタさんからクリスマスプレゼントだな。」

伊・深・神「やっちゃー- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-。」

プレゼント見つけて朝からハイテンションの3人です^_^。