お出掛け ページ3
有岡side
俺たちの想い届いたかな？あまり言うと、今度は抱えちゃうだろうな。だからあまり強く言いすぎないようにここまでにしよう。
有 「とりあえず俺らの想いだけ分かって。いつでも頼ってく
れていいんだから。」
渡 「SnowManもだからな。」
2人が頷いてくれたから、よしとしよう！
宮 「これから何しよっか。」
有 「ちょっと気になってることいい？たっちゃん、ゲーム
する時、画面見えてる？」
深 「あんまりみえてにゃい。」
有 「やっぱり。ゲーム動画の時いつもしてるもんね。子供用
の眼鏡作った方がよくない？」
阿 「基本、テレビ収録とか以外はしてるもんね。」
有 「けいちゃんも目が悪かったよね？」
八 「そこまでではないけど、コンタクトしてたはず。」
ラ 「じゃあ、作りに行った方がいいですね。」
宮 「その間に食料買い出しに行きたいし、みんなでお出掛け
する？」
向 「そうやな。他にも買いたいもんあるかもしれへんし、
ショッピングモール行こうや。」
みんなが賛成したので、今から出かける準備。薮くんとひーくんには全体のメールで報告っと。
準備ができてリビングに降りると、みんな準備が出来てたみたい。最後に熱のあるけいちゃんには防寒をしっかりさせて出発です。
中 「けいちゃん。辛くなったら言うんだよ。」
伊 「あい。だいじょーぶよー。」
中 「けいちゃんの大丈夫は信じられないんだよなぁ。」
今までの経験から限界まで言わないから、裕翔が口うるさく言ってます(笑)。
知 「まぁ、みんなで見ていくしかないね。今はみんなでお出
かけが嬉しくてテンション上がってるし。」
�� 「そうだね。こんなに笑顔のけいちゃん、久しぶりだから
たくさんかまってあげような。」
JUMPみんなで一致団結したところでショッピングモールに着き眼鏡やおもちゃ、本そして食料と日用品などを買って帰ってきた。たっちゃんは結構目が悪いのね。結構な度入りです。
岩 「あっ、帰ってきた。」
目 「仕事お疲れ様っす。早かったんですね。」
薮 「思ってたより早く終わったよ。」
伊 「やぶぅ。にあう？」
薮 「眼鏡してるのなんか新鮮だな。」
深 「ひー。かってもらっちゃ。にあう？」
岩 「おー！かわいいな💕」
買ってもらった眼鏡を見せてる姿がかわいい2人でした！
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2023年1月29日 18時
