動画撮影続き ページ11
八乙女side
あべちゃん先生の後は、サイズアップゲームとカタログカルタ。JUMPとSnowManで半分に分かれて対決。
サイズアップゲームは薮、知念、裕翔、俺。SnowManはさっくん、めめ、、だてさん、康二。
カタログカルタは�睫據∋嚇帖⇒�岡、けいちゃん。SnowManはひーくん、しょっぴー、、あべちゃん、ラウール、たっちゃん。
薮 「いや、思ったより難しかったな。」
知 「誰がどれくらいの大きさを書くかを予想しなきゃいけな
いもんね。」
佐 「そうなんです。前やったとき、俺がなかなか思いつかな
くて出来なくて罰ゲーム続いたんで(苦笑)。」
中 「罰ゲームの酸っぱい飲み物、ヤバかったね。」
目 「あれ、前よりスゴクなってません。」
佐 「酸っぱいものに耐性あるめめが言うんだから酸っぱく
なってるよ。」
向 「今、スタッフに聞いたら3倍やって。」
八 「えぇ。それ飲まされたの？でもけいちゃんたちが楽しそ
うだったからいいとしよう。」
宮 「画面の端っこで笑ってるの写ってる(笑)。ファンが喜ん
でくれたらいいね。」
そう言いながら、カタログカルタのメンバーと交換。こちらも白熱してます。あべちゃんが読み手なのは納得。
ラ 「よっしゃ！取れたー。」
深 「はい！たちゅ！」
有 「おっ！これだー！！」
伊 「けい、とれなーい。みんにゃすごーい！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
競争心がないけいちゃんはみんなの熱い戦いを眺めてます(苦笑)
目 「けいちゃん。全然取る気ないですね(笑)。」
八 「こういうのには競争心ないからね。」
薮 「内なる闘志は持ってるんだけど外に出て来ないんだよな
ぁ。」
知 「それがけいちゃんのキャラクターだからね。」
佐 「逆にたっちゃんはこういうのには燃えるタイプ。」
宮 「ゲームとかも負けると悔しがるもんね。」
中 「そこがけいちゃんとたっちゃんの違いだけど、どっちも
楽しそうだから動画的にはOK？」
目 「ですね。楽しければいいんですもん。」
カタログカルタの結果はラウールが1番。1枚差でたっちゃんだったので悔しがってます。
深 「あといちまいだったにょにー！」
伊 「けい、じぇんじぇんとれにゃかったから、たっちゃん
しゅごい！」
深 「えっ！しょう？」
けいちゃんに褒められて嬉しそうなたっちゃん。悔しいのがどこかにいったみたいです(笑)。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 216人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2023年1月29日 18時
