リクエスト ページ47
�睫�side
山田がいてくれなかったら、俺らまた2人に我慢させてたなと思うと山田ってすごいな。山田もけいちゃんと同じように全体が見れる人だからな。そんな人がJUMPにいてよかったよ。
宮 「お風呂沸いたよ…ってどうしたの？」
渡 「これは話し合い案件だからあとで話すよ。」
宮 「……分かった。お風呂、誰から入る？」
有 「身体使って、けいちゃんたちと遊んだ、裕翔、�睫據�
だてさん、ラウールが入ってきてよ。」
佐 「俺らは見守ってただけだから、片付けやるよ。」
向 「だて、ご飯も俺やるし、気にせんと入っとき。」
山 「俺もいるしね。俺、全然やってないからやるよ。」
宮 「じゃあ、お願いします。」
向 「たっちゃん、けいちゃん何食べたい？」
深 「……ひーはん。」
知 「ひーはん？」
向 「照にいが作るチャーハンでひーはんな。照にいっていつ
帰ってくるん？」
渡 「うーんと。17時終わりって書いてあるから、もうすぐ
帰ってくるんじゃない？」
山 「仕事終わりに申し訳ないけど、リクエストということで
作ってもらうとして、おかず何にしよう。」
伊 「ちぃのしゅきなぎょーざ。」
知 「僕の好きなものでいいの？」
伊 「うん。けいもぎょーざしゅき。」
向 「餃子なら照にぃに皮買ってきてもらわな。」
渡 「絶対、足りないもんね(笑)。」
山 「うーん。じゃあ、タネ作っとくからお風呂から上がった
らみんなで包もうか。」
伊 「おてちゅだい？」
山 「うん。お手伝いしてくれる？」
深 「しゅる！やったー。」
伊 「りょー、あーと。おてちゅだいちたかったの！」
山 「なら、よかった。みんなでやるの楽しいもんね。」
伊・深 「うん！」
向 「じゃあ、先にお風呂入っておいで。頑張って先にタネ
作っておくな！」
伊・深 「あーい！」
伊 「たっちゃん、ぱじゃまどーしゅる？」
深 「どうぶつしゃん。けいちゃんもたちゅもねこしゃん！」
ラ 「猫カフェ行ったもんね♪分かった。持ってくるね。」
山 「えー！俺も行きたかった！」
伊 「こんど、りょーともいきたいからやくしょく。」
深 「つぎはわんわんいりゅところね！」
山 「優しいなぁ。けいちゃんもたっちゃんも！」
と言って抱き上げてグリグリしてる山田。2人とも苦しいと言いながらも嬉しそうです。
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2022年11月16日 18時
