集合 ページ33
渡辺side
JUMPさんのやり取りを遠くから見ているけど、俺らもありえることなんだよな。盛り上がってるところを遠くから見ている感じ、たっちゃんにもあるから。
岩 「俺らも気をつけなきゃな。今回はめめや康二が気づいて
くれたから大丈夫だっただけだから。」
渡 「本当だよな。俺ら年上組は10年以上一緒にいるからって
大丈夫って思っちゃってるとこあるよな。」
宮 「俺らも反省だね。」
本当に分かっているつもりっていうのが1番怖いことだから気を引き締め直さなきゃな。
薮 「おーい。SnowMan、ちょっといいか？」
八 「明日からのこと薮が話したいって。」
そう言われてゾロゾロと集まった。たっちゃんが1人になったら可哀想だなと思ったら、康二が抱っこ紐をしてこちらに来てくれた。
薮 「休憩中ごめんな。けいたち寝たから、話すなら今かなと
思って。あと、JUMPのみっともないところ見せてごめ
んな。」
岩 「そんな。俺たちでもあり得ることですから。今回は目黒
と向井が気づいてくれたから大丈夫だっただけです。」
ラ 「これを教訓にしてこれからもやっていきましょう！」
ラウールがポジティブなことを言ってくれてこの場はおさまった。
薮 「とりあえず、けいたちの仕事は俺らの特番からだそう
だ。そこでもう1度挨拶して、あとは楽しくやってくれ
だって。」
岩 「そこからは徐々に増やしていくって。滝沢くん、今日の
たっちゃんたちの格好をみて相葉くんの動物番組にも出
すこと検討してるらしいよ。」
知 「確かにかわいいよね💕」
眠っている姿でもこんなにかわいいんだから、ファンのみなさんはメロメロだろうな(^ ^)。
渡 「とりあえず、その特番頑張らないとですね！」
山 「絶対、けいちゃんとたっちゃんが主役だよ。どんなこと
やるんだろうね。」
阿 「それ、楽しみにして仕事頑張ろうっと(^ ^)。」
薮 「収録は1週間後らしいからよろしく。」
八 「その収録のあと、11月と12月の誕生会やらね？」
宮 「いいですね！みんなその収録のあと仕事なさそうです
し。たっちゃんたちのために楽しいことしてあげましょ
う。」
�� 「俺、ケーキ用意するよ。4つだよな？」
山 「そうだね。」
俺、11月生まれだから申し訳ないけど、楽しみが増えた！早く収録来ないかな(笑)。
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2022年11月16日 18時
