たっちゃんの話 ページ29
薮side
JUMPもSnowManも頭がキレて面白おかしく返してくれる2人に甘えてたことが話し合いで見えて来た。これをこれからにつなげるために前を向かなきゃね。
薮 「反省はして、次に活かそうぜ。」
八 「そうだね。これからのグループに役立たないとけね。」
岩 「そうですね。シェアハウスした意味やたっちゃんたちが
小さくなった意味を持たせないといけないですよね。」
佐 「そうだよね。それに明るくいかなきゃ俺ららしくな
い！」
向 「SnowManはそうやな。明るくいかなきゃ、たっちゃん
が怒るで。」
ラ 「たっちゃんならあり得るね(^^)。」
SnowManは自分たちで団結したな。俺らも団結しなきゃな。
薮 「俺らも明るくいかなきゃ、けいが怒るぞ。」
有 「けいちゃん、怒ったことないけどね(笑)。」
知 「でも、こういう時はけいちゃんなら明るくするよね。」
中 「そうだね。クヨクヨしてたって仕方ないって言うね！」
JUMPも団結したな。こういう時も奮い立たせるのはあの2人だったんだな。最年長頑張らなきゃいけねぇな。
薮 「次はたっちゃんの幼さの話だな。」
山 「それについてはSnowManどう思ってるの？」
岩 「滝沢くんが来て安心したのがあるのかなとは思ってま
す。滝沢くんには厳しくされてたけどその分目にかけて
もらってたから。」
有 「昨日のけいちゃんの幼さとは違う感じかな？」
宮 「たぶんそは違うと思いますね。けいちゃんのは恐怖か
ら。たっちゃんは安心からのような気がする。」
八 「じゃあ、そんなに心配しなくても大丈夫かな。」
阿 「俺、幼さにちょっと心配になってたけどみんなの意見
聞いて安心からと思ったので大丈夫です。」
薮 「その他でたっちゃんについて何かあるかな？」
ラ 「たっちゃんがけいちゃんの真似するのはなんでですか
ね？」
�� 「これも推測でしかないけど、もともとはJ.J.Expressで
一緒だったのは知ってる？」
ラ 「はい。デビューの時にお話ししてくれました。」
�� 「けいちゃんと裕翔って結成された初期のメンバーなの。
俺や有岡くん、たっちゃんは後から入ったんだ。その時
にいろいろ教えてくれたらそれが残ってるんだと思う
な。」
ラ 「なるほど納得です。」
グループ間で少しずつ壁なくなってきたかな？
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2022年9月20日 20時
