話し合い１ ページ25
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けいちゃんたちが眠りが深くなったかなというところで抱っこから下ろして裕翔とめめの膝の上に移動した。近くにぬいぐるみを置いた。その姿かわいいです！
薮 「けいたち、寝たからさっき滝沢くんと話したことを
みんなに話すね。」
岩 「グループ活動の時は連れて行けることになった。」
薮 「でも犯人は分からないからずっと付いているマネージャ
ーだけには話してずっとついてもらうようにするって。」
岩 「でも何があるか分からないから、なるべくメンバーが
見えるところにいてもらうって。」
八 「見えるところにいると思うと俺は安心するな。」
渡 「俺もだな。なんだかんだでいたら安心すると思う。」
山 「でも連れ去られるリスクはあるからみんなで気をつけ
ようね。」
全 「おう！」
薮 「生放送だけはどうしようもないから滝沢くんが来て
見てくれるって。」
有 「申し訳ないけどありがたいです。」
薮 「滝沢くんに会ったときに、みんなでお礼しような。」
岩 「病院もセキュリティもプライバシーも頑丈な、みんな
知っているあの病院にＯＫもらったって。」
阿 「あそこね。了解！」
薮 「とりあえず滝沢くんの話はおしまい。あと明日楽しんで
こいよ！だって。」
中 「夢の国、いろいろ調べたから、最後に話そうね！」
岩 「あと話しておきたいことある？」
阿 「先にスケジュールボードのこといい？」
薮 「いいぞ。作ってくれてありがとね。」
全 「ありがとう！」
阿 「いいえ。でボードなんだけど、こっちがオフの人。仕事
がある時はこっちに貼って。で、ここにペンがあるから
何時から何時までか書いて。」
ラ 「で、これがたっちゃんたちと作った磁石です。」
八 「アハッ。ちゃんと俺らの特徴捉えてるね。」
宮 「SnowManも捉えてる(^ ^)。」
有 「ねぇ、なんで俺、太陽なの？」
知 「だいちゃんの笑顔は太陽なんだって。よかったね大貴」
有 「えっ。うれしいなー。」
佐 「なんで俺はもも？」
ラ 「グフフ。頭がピンクだからだって！」
佐 「えぇ。そんな理由？」
目 「たぶん、良いの見つからなかったんすよ。だからピンク
のもの選んだと思う。」
佐 「そういうことなら仕方ない。」
けいちゃんたち、かわいい名前の磁石ありがとね💕
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2022年9月20日 20時
