夢の国６ ページ43
ラウールside
僕たちの気持ちが詰まったぬいぐるみを嬉しそうに持って、ギューしに来てくれた。嬉しい気持ち伝わったよ(^^)。
中 「もうすぐで順番来そうだから先に席を取っとくね。俺は
これで。」
目 「俺もこれで。たっちゃんたち、連れて行くからよろしく
お願いします。」
この2日間でJUMPさんとSnowManで連携取れるようになった気がする。注文して子守り組さんの所へ向かったら奇跡的に全員座れるみたい。
八 「はい、けいちゃん、たっちゃん。」
伊 「みっきーしゃんいりゅ！」
深 「ほんちょだ！みっきーしゃん！」
ミッキーのチキンライスに大盛り上がりのたっちゃんたちです。
僕たちはステーキ、ハンバーグ、魚の中から好きなものを選んだんだけどやっぱり肉の人多いね(笑)。
薮 「はい、挨拶するよ。」
全 「いただきます/いたらきまーしゅ。」
たくさん遊んだからか2人とも食欲旺盛です。おしゃべりすることもなくパクパクと食べて、綺麗に食べてくれました。僕たちも綺麗に食べ終わりました。
有 「待っている人もいるし、まずは外に出ようか。」
向 「そうやな。片付けとくから裕翔くんとめめ、たっちゃん
たちと外行って待っててや。」
中 「ありがとう。よろしくね。」
みんなで片付けをして外に出ると眠そうなたっちゃんたち。お腹いっぱいで眠くなったのかな。裕翔くんとめめが抱っこしてる。
目 「あっ、来てくれた。ごめん、オムツパンパンだからトイ
レ行ってくるね。」
中 「けいちゃんもだわ。一緒にトイレ行ってくる。」
伊 「あっ、うっでぃー。」
深 「たちゅもばじゅもってくのー。」
みんなでプレゼントとしたぬいぐるみを大切そうに持って行ってくれた。
有 「あんだけ大切そうにしてくれると嬉しいね。」
渡 「みんなの思い詰まってるからな。」
宮 「あとは悪い夢見ないといいね。」
向 「見ないと信じるしかないな。」
薮 「さぁ、午後はどうする？」
阿 「あの！たぶん、たっちゃんたちあのまま寝ると思うので
俺、見てます。で、パレードの場所取り出来ればしとき
ますよ。」
山 「俺も乗れるアトラクション少ないから、あべちゃんと
場所取りしながらけいちゃんたち見てるよ。」
渡 「じゃあ、俺も。疲れて眠いからさ。」
山田くんとあべちゃん、ずっとたっちゃんたちの面倒見てもらってるなぁ。
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2022年9月20日 20時
