【銀魂】とある高校の問題児たち 【沖田総悟】

人の私服はかっこいい ページ39

貴方「んん…？って高杉じゃん」



高杉「おう」


貴方「早くてみんな来てないんだよー」


高杉「そうか、ところでお前、鏡とにらめっこするの趣味なのか？」



高杉に見られてたぁぁぁぁあ


貴方「そんなじゃないもん！」


高杉「いやァ、でもあの顔は…クククッ」


貴方「口に手を当てて笑うなっ！」



？「おーい、Aー」


貴方「んーって銀八先生！」


銀八「おーっす、そろそろみんな来るぞー、ってか高杉、お前が来るなんてなぁ」



高杉「いいだろ別に」


銀八「ダメとは言ってねェよ」



貴方「ねぇねぇ、2人ともー今日の私の服どう思う？」


そう聞くと2人は目線をこっちに向ける


2人の視線が刺さるほど痛い




銀八、高杉「「……可愛い」」



貴方「なんだよ！最初の沈黙うううう」



銀八(思わず見とれた、なんて言えねー…)

高杉(思わず見とれちまった、なんて言えねェなァ…)

シャーロック・ホー○ズってカッコいい→←買い出しほど面白いと感じるものはない

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