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カチッ
…ドーン
貴「ふぅ…やっと終った…」
「A、そっち終った？」
貴「あ、ガクさん
こっち終ったよ」
ガク「じゃあ先にもどろっか」
貴「ちょwデビルさんどうすんのよww」
ガク「デビルだったらもうすぐ来ると思うよ〜」
デビル「Aちゃん♪」
ガク「ほら来た(五月蝿いやつが)」
貴「あ、デビルさんだ〜」(*´ω｀*)
デビル「うわっかわいー」
貴「可愛くないよー
さぁ早くもどろっか〜」
ガチャ
貴「ただいまー…
疲れた…」
かぃ/ダ/バロ「おかえりー」
琥珀/マキ「おかえりなさーい」
アル「Aさんお疲れ様ー」
貴「アル君…なにやってんの？」
アル「ん？あぁ、マキルさんと琥珀さんに銃の種類とか教えてるんだよ＾＾」
マキ「おかげでウチは全部覚えたぜ☆」
琥珀「あたしは全然覚えられないよ…」
貴「う〜ん…じゃあ…全部覚えられたらご褒美あげちゃうぞ☆」←
琥珀「ほんと！？」
貴「うん♪だからがんばって覚えよ？」
琥珀「ok」
ブーブー
貴「誰からだろ〜…
糞豚か…」
ピッ
貴「どうされましたか？」
なんか偉い奴『おい、お前はこっちに来る気はないのか？』
貴「…何度言えばわかるんですか！？
私は絶対に行きません！
私を上に移す位だったら琥珀ちゃんやマキルちゃんを移してください！」
偉いの『な！？あんな使えないゴミ共をどう使えというのだ！』
貴「チッ(これだからこいつが嫌いなんだよ…)
…私はお前みたいな人を道具としてしか見てないやつのところには行かないからな」
今日の晩御飯は酢豚だ『なんだｔ((ブチッ
貴「ふぅ…疲れた」
コンコンコン
ダ「ん？はーい」
ガチャ
アル「あ、ぺいんとさん達じゃないですか！
どうしたんですか？」
ぺ「Aちゃんが帰ってきたって聞いたから死神君が会いに行きたいって…」
死「Aちゃん！」
貴「死神君お久しぶり♪」
ク「いきなりごめんね」
ダ「大丈夫ですよ
あがって行きます？お茶ぐらいなら出しますよ」
ク「邪魔にならなければ…」
ダ「どうぞ」
死/ぺ「しつれいしまーす！」
ク「お邪魔します」
ガク「お茶入れてくるね」
バロ「俺も行きます！」
死「あ、Aちゃん今日暇？」
貴「今日は新しい人が来るから…」
死「そっか…じゃあこんどでいっか」
貴「なんか大事な話なの？」
死「ん〜まぁ僕とAちゃんにとっては大事な話だと思うよ？」
貴「皆には話せないこと？」
死「うん」
ぺ「もしかして告白かなぁ？」
ク「こらこらw
あ、時間やばいから帰るね」
貴「じゃあね〜」
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舞いーニョユキさn(プロフ) - 琥珀さん» ありがとうございます！いつも通り更新速度は遅いですが、頑張ります！ (2014年12月25日 21時) (
レス) id: 10fa34fd52 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 頑張ってください！応援してます！ (2014年12月25日 9時) (レス) id: 8f1503abf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞いーニョユキさｎ x他3人 | 作成日時：2014年4月1日 21時
