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四十話 ページ43

それから三人は校長室にいた


根津「君たちのことを聞かせてくれないかい？」


炭治郎「わかりました」


炭治郎は自分達のことを校長室で話していた

その内容は誰もが耳を疑うことだった


まだ若い子供達が鬼と戦うそれは本当に壮絶


炭治郎は眠っている禰豆子の頭を撫でた


Aは兄の手を握るもうこれからは離れないと決めていた

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遥亜(プロフ) - 水月さん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2020年4月26日 12時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
 水月 - 更新頑張ってください！楽しみにしています。 (2020年4月26日 12時) (レス) id: 13085b09f2 (このIDを非表示/違反報告)
 遥亜(プロフ) - 水月さん» 教えていただきありがとうございます！ (2020年4月13日 22時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
 水月 - 炭治郎の郎が違いますよ。（よけいなことをすみません）更新頑張ってください！ (2020年4月13日 22時) (レス) id: 13085b09f2 (このIDを非表示/違反報告)
 遥亜(プロフ) - 水月さん» ありがとうございます！よろしくお願いします！ (2020年4月11日 13時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：遥亜 | 作成日時：2020年3月15日 13時

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