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三話 ページ5

それから私と母はしばらく

祖父母の家に泊まることになった


(父親は実家の家に泊まる)


そして必ず私の面倒をみていたのはじいちゃんだった


お風呂は小さな桶にいれじいちゃんは丁寧に洗ってくれた


その写真を昔みたことがあるがじいちゃんはとても嬉しそうに笑っていた


私は改めて家族の大切さを感じた


そしてある問題がおきた



それは私が七ヶ月くらいの時





母が洗い物していると



「うぁぁぁぁぁぁん!!!」


リビングで泣き声が聞こえた



母「どうしたの?!」


母は急いで行くとそこには


大泣きしている私とその私をあやしていた父

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設定タグ:実話 , 感謝 , 祖父   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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遥亜(プロフ) - 匿名さん» 素敵と言ってもらえて嬉しいです! (2019年11月2日 22時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - とても素敵です。 (2019年11月2日 20時) (レス) id: b97c63ffe5 (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - セレネさん» そういってもらえて嬉しいです!これからもよろしくお願いします! (2019年10月25日 21時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
セレネ - いつもこの小説をみています!!これからも応援しています!! (2019年10月25日 21時) (レス) id: fc979c606b (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - 空詩さん» ありがとうございます!きっと祖父も喜んでくれてると思います!これからもよろしくお願いします! (2019年10月5日 16時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:遥亜 | 作成日時:2019年10月5日 12時

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