十一話 ページ13
レオリオとクラピカそしてAとゴンは甲板に出ていた
レオリオ「全くお前は！俺達が掴んでなかったらどうなってた？！今頃お前は海の藻くずと何ていたんだぜ！！」
クラピカ「心配かけて！」
A「まあまあ、お二人とも」
ポチャマ「ぽちゃぽちゃ」
ゴン「でも、掴んでくれたじゃん！」
「「え？」」
ゴン「俺が落ちたとき掴んでくれたじゃん！」
笑顔でゴンが言う
レオリオもクラピカも呆れていると
カツオさんがやって来た
カツオ「ありがとうございます！」
A「いえいえ、大丈夫ですか？」
カツオ「はい！」
ゴン「よかった〜」
カツオはクラピカとレオリオにも感謝の気持ちを伝えた
レオリオは笑顔を見せるとクラピカは驚いていた
レオリオ「なんだよ」
クラピカ「いや、今までの非礼を詫びよう、すまなかったレオリオさん」
クラピカが言うと
レオリオは照れくさそうに
レオリオでいいと言った
その様子をみた船長は嬉しそうに笑っていった
船長「お前ら全員合格だ」
ゴン「やったっぁぁぁあ！！！」
A「ふふ、頑張ったかいがありましたわね！」
ポッチャマ「ポチャポチャ！」
その瞬間だった
カイリキーが右腕でクラピカとゴンを左腕でレオリオとAを掴んでまわり始めた
船長「ほほぅ、元気そうだな」
レオリオ「なんだなんだなんだ？！」
クラピカ「おい！！」
ゴン「あはは！喜んでいるみたいだね！」
A「カイリキー！おろしてよ！」
カイリキー「うが！！」
カイリキーは嬉しそうに４人抱き締めていた
そしてAのポケモンたちもまた、嬉しそうに喜んでいた
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーポケモン
ポッチャマ
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あい - ありがとうございます。 (2019年7月15日 15時) (
レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - あいさん» わかりました！どこかで出したいと思います！ (2019年7月15日 12時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
あい - リクエストで、オンバットを入れてください (2019年7月15日 11時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - あいさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年7月15日 11時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
あい - この物語とても面白いです。更新頑張ってください。 (2019年7月15日 10時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遥亜 | 作成日時：2019年7月13日 11時
