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二十九話目 ページ47
私は良く赤いバンダナをつけてる猫に会う
その子はとても可愛い良くなつく
A「あら？」
いつものバンダナをつけてる猫の隣に白い猫がいた
A「猫ちゃんの友達かな？」
白猫ちゃんを良く見ると緑の眼鏡に変わった首輪をしていた
A「可愛い〜！」
その猫を抱きあけだ
A「あら？君どこかで見たような……」
なんか見たことのある猫でも……
A「君みたいなイケメンな猫を見たら覚えてるよね？うーん……どこだろうか？」
まあいいか！
A「それにしてもイケメン、きっと人間ならイケメンでモテモテね！私なら恋しちゃう！」
その猫は困った顔をした
A「かわいい〜！」
しばらく抱っこしてナデナデしていたが猫ちゃんが降りた
A「またねー」
・
・
・
その日からその猫は居なくなった
A「斉木くんこの猫知らない？」
写真の猫を斉木くんに見せるここら辺に住んでる斉木くんならわかると思うけど……
斉木『知りません』
何だか斉木くんがとても不機嫌だった
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miki - 絶望先生だ！wwwww (2018年5月13日 21時) (
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作者名：遥亜 | 作成日時：2018年3月7日 20時
