今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:181,148 hit
小|中|大
二十一話目 ページ32
家に帰ると何故か燃堂と桜乃先生がいた
A「斉木くんお帰りなさい」
何か違和感があるな
ママ「たまたまスーパーで会ったのよ」
燃堂「お?相棒!」
・
・
・
・
A「斉木くんの家って素敵ね」
家のまわりのイルミネーションを見て言う
A「(サンタさんが本当に来そう)」
斉木『そんなことあるわけ』
パパ「ただいま〜」
あった
父さんがサンタの格好をしていた
A「(斉木くんのお父様?!わざわざサンタの格好をしてくるなんて家族思い!)」
斉木『恥ずかしいからあまり見てもらいたいくないものだな』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
111人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時