今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:181,119 hit
小|中|大
二十話目 ページ30
最近近くにネコがよってくる
「ニャーニャー」
動物は好きだってかわいいんだもの
赤いバンダナをつけたネコはよく私の家にいるがとても残念なことに私の家はアパートなのでネコは飼えない
A「猫ちゃんごめんね〜うちでは飼えないの」
「ニャーニャー」
頭を撫でて猫だて声で喋ってると猫が何かを見ていた
振り向くと
斉木『……』
A「……」
斉木くん?!
猫なで声が聞かれていた
そのまま何も言わず通りすぎる←
A「何か言ってよ!斉木くん!!!」
____
Aの「何か言ってよ!斉木くん!!!」
の元ネタがわかる人はたぶん
中の人も好きだと思う←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
111人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時