はじめまして、PK学園の新任教師です！ (ページ12)

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七話目ページ12

隣のクラスに鳥束零太くんがPK学園にきました

彼は来て早々にみんなと仲よくなったみたいで良かった

A「あれ？あそこにいるのは斉木くん？」

目の前に斉木くんと鳥束くんがいた

A「鳥束君もう友達ができたみたいだね」

鳥束「はいっす！もう斉木さんとは親友っすよ！」

斉木『勝手に親友にするな』

斉木はテレパシーで鳥束に送る

でも鳥束はAに話しかける

鳥束「そうだ！Aちゃん先生にも守護霊教えてあげるっすよ！」

A「守護霊？鳥束君は見えるの？」

鳥束「はいっす！」

そう言って鳥束は見ると

鳥束「な！！！」

変な声を出した

斉木『どうしたんだ？』

鳥束「斉木さん見てください…」

斉木はサイコメトリーで見ると

そこには

巫女服を来た女の人がいたその人はとてもきれいは人で優しいオーラが溢れていた

そしてその人は斉木と鳥束を見て微笑んだ

鳥束「これは！すごい優しそうな人っすね…！」

斉木『マジか…守護霊も優しそうなのか…』

斉木は内心びっくりしていると

A「どんな感じなのかな？」

鳥束「とても優しそうな女の人っす！」

A「そうなの？なんだかうれしいな」

そう言って笑った瞬間その守護霊も微笑んだ

うん、桜乃先生の守護霊だな

と斉木は思った