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二十一話のおまけ ページ34
先生と燃堂が帰る
途中かなり面倒なことがおきたが何とかこなせて良かったと
パパ「それにしても、燃堂は良い子だし先生は優しい何て幸せ者だな楠雄は〜」
ママ「そうね、まだ若いのよね先生」
斉木『ああ先生は確か23才だったな』
ママ「あら！若いわね…何だか娘ができた見たいで嬉しかったわ〜」
斉木『息子の先生だけどな？』
パパ「確かに、あんなに優しいんだ娘にしたくなるよな〜」
斉木『キモイ』
パパ「ママは良いのかよ！！」
母さんはいいが父さんは何か嫌だ←
パパ「お前な〜」
そんな話をしていると母さんが少し考えていた
ママ「あの、先生どこかであったことがあった気がするのよね…」
斉木『…』
ママ「やっぱり、思い出せないわね〜」
パパ「ママも？実は僕も何だよ」
二人の声を聞き
あのときのことが頭をよぎる
・
・
・
「楠雄くん！」
僕はゆっくり振り向いた
「またね」
そう言って手を振る
『また、来る』
とだけ伝えた
・
・
・
斉木『…』
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miki - 絶望先生だ！wwwww (2018年5月13日 21時) (
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作者名：遥亜 | 作成日時：2018年3月7日 20時
