ろふまおの愛され最年少パート２

電流流しながら対決とか余裕でしょwww ページ9

kg｢かっこいいオトナの条件って何だと思いますか？｣

fw｢愛｣mc｢なるほどね｣

kg｢何があっても動じないっていうのはありますよね｣mcfwki｢あー｣

kg｢ということで今回はそれを磨く企画です｣

mc｢座ってた意味あった？｣『ﾖｲｼｮ』

kg｢ないです、題して[ろふまおVSガチのビリビリ装置]です！｣

『...』ｽｯ

ki｢ん？ゆきねくん？｣

mc｢怖くなったな、これ｣

『...ﾅｯﾃﾅｲ』

メンバーの体にガチの〔ビリビリ装置〕を着けて進行します

kg｢ビリビリじゃないんだよ、ガチのビリビリなんだよ｣mc｢ガチなんだ！｣

kg｢この装置でビリビリされながら、いろいろなものに挑戦し、そして、何があっても動じない心っていうのを養ってもらいます｣

いつも通りのドM企画

fw｢なるほど｣『...ﾔﾀﾞ』

ki｢いやぁっっ｣

mc｢どうした？｣ki｢嫌なんでもない｣

kg｢うわぁあああ｣mc｢声でかいよ｣

ki｢本当にこんなのでオトナになれんのかよ｣

kg｢先に言っておくと今回このビリビリのスイッチ、ランダムで来てる訳じゃなくて、スタッフがやってます｣mc｢wwwなるほどね｣

fw｢やり返してやり返されての繰り返しやな｣

kg｢そんなに色々しましたかね？我々｣

mc｢主に甲斐田くんが｣ki｢今スタッフさんにいうと、次回覚えてろよっていうああぁん｣kg｢どうしたどうした？｣

『...ﾔﾗﾅｲ,ﾔﾀﾞ,ﾔﾀﾞ』

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