ろふまおの愛され最年少パート２ (ページ8)

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fw｢なかなか時間かかったじゃないですかね｣kg｢お帰りなさい｣

mc｢まず甲斐田くんピーピーうるさかった｣

fw｢やっぱうるさかった？｣mc｢ほんとにうるさかった｣

fw｢って、四季さん？｣kg｢四季さんどうしたんですか？｣

mc｢なんか、トンネル出る辺りからおかしくて｣

ki｢いつも片言というか、止まりながら、喋ってるじゃないですか｣

fw｢そうだね｣

ki｢なんか、その時だけははきはきと、ゆきねくんじゃないみたいだった｣kg｢ええ～｣

｢戻ってきた時に、女性がついてたんですよ、それも怨霊みたいな｣

mc｢怨霊！？｣kg｢怨霊...｣

｢このこなら連れていけると思われたんですかね｣

ki｢えぇー｣fw｢四季さんが...｣

｢さっき払ったんですけど、相当怨みがあったんですね多分｣

kg｢台本に〔次は何処に行こうか！〕ってノリノリで書いてあるんですけど行くわけないだろ！｣mcfwki｢www｣

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コメント

ach
ゆきねくん幽霊によく連れてかれそうになるね

aci
ゆきねくん大丈夫？

acj
怖いのやっぱ苦手なんだね

ack
怖いよ...

acl
いつかフラッといなくなりそう

acm
いなくならないでね

acn
社長達に媚びてんの？