ろふまおの愛され最年少パート２

不破を癒せ！ストレス解消プレゼン！ ページ25

kg｢今回は、非常に、メンバー思いであり、そしてちょっとだけ心配な企画でございます｣

fw｢そんな企画がろふまおにあるんですか？｣

kg｢そうなんです｣

そんな企画だらけです。

kg｢実は...このメンバーの中に、かなりストレスを溜め込んでいらっしゃる方が...いらっしゃいます｣

fw｢ぜったいお前じゃん！｣

ki｢僕かぁ...あー、すみません｣

kg｢そうだったんですか？｣

ki｢すみません...いやいや、ちゃうやろーがーい！｣

fw｢ﾁｯ｣ki｢どうぞ進めてください｣『!』ﾋﾞｸｯ

stf｢｢｢wwwwww｣｣｣

mc｢今ので多分貯まったんだろうな、ストレスが...｣

『...ｿｳﾅﾉ?ﾌﾜｻﾝ』fw｢ちょっと来て｣

『...ﾝ？』

fw｢...｣ｷﾞｭｰ

『...ｴ?』

kg｢そうなんです、ストレスを溜めていらっしゃるのは、不破さんです！｣

fw｢全然自覚ない...｣

kg｢いや、舌打ちしてましたよ｣

ki｢分かってねぇのかい｣fw｢ﾁｯ｣

mc｢前にシークエンスはやともさん言ってましたもんね｣

kg｢そう｣

ki｢自覚ねぇのかい｣『ﾅｲﾉｶｰｲ』

fw｢殺"すぞ甲斐田｣

『...ｵ,ｵﾁﾂｲﾃ』

fw｢落ち着いた｣

mc｢流石ゆきねパワー｣

kg｢今回の企画は！[不破のストレスを癒そう！プレゼン]｣

mcki｢おー！｣fw｢いいんすか！？そんな！｣

kg｢今回ですね、不破さんのストレスを癒そうと言うことで、我々４人がそれぞれ癒しアイテムを持ってきました！｣

fw｢いやもう、お墨付きじゃないですか！４人からご用意いただけるものなんて｣

kg｢不破さんのストレス見えるようになってるんで｣

mc｢見える！？｣

fw｢可視化されてる！？｣

不破ストレスメーター
🔷🔷🔷🔷🔷🔶

mc｢貯まってるねぇ！｣

kg｢まぁまぁ貯まってるなぁ｣

ki｢ちょ、叩いたりとかしてみたら上がるのかなぁ？｣ﾊﾞｼｯ

fw｢ﾁｯﾁｯ｣

kg｢一回カメラ止めてください！｣

mc｢顔がやばい！顔がやばい！いけ！ゆきね！｣

『...ﾌ,ﾌﾜｻﾝ!』ｷﾞｭｰ!

fw｢姫〜...オレ限界だよ〜｣

ki｢じゃあ、僕からちょっと｣

fw｢大丈夫？とどめ指す形にならない？｣

ki｢なんないなんない！｣

mc｢自分を守るためだから｣

ki｢信じて。大丈夫｣

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