ろふまおの愛され最年少パート２

お点前！？茶道を学べ！ ページ19

kg｢木１０！ろふまお塾ー！｣mc｢おー！｣fw｢きたー｣

kg｢この番組は我々がイイオトコ、そして、カッコイイオトナを目指す番組でございます！｣

ki｢あれ？4人？｣

mc｢ゆきねがいない！｣kg｢此処何処ですかね？｣

『ﾐﾅｻﾏｵｿﾛｲﾃﾞｼｮｳｶ』

ki｢あっ！ゆきねくん！｣fw｢なんやその服は！｣kg｢四季さんその服装は...｣mc｢着物？｣

『ｴｯﾄ,ｵﾃﾏｴﾉｻｲﾉｵｷﾓﾉﾃﾞｽ』

ki｢お点前の際の！？｣

『ｱｱ,ｳﾝ』

mc｢普段は、袴、キチッとした場とかは、着物、パジャマはネグリジェって言ってたね｣fw｢すごー｣

kg｢それは置いといて、四季さん、此処は何処ですか？｣

『ｺｺﾊ,,,,,,ﾎﾝｹﾃﾞｽ』

fw｢出た本家！！！デカー！｣kg｢此処が本家...！｣

mc｢僕は1度来たことありますから｣ki｢僕も...｣

kg｢本日の企画は...[茶道を学べ！]でございます！｣

mc｢おっ、｣fw｢茶道！｣ki｢おおー！｣

kg｢四季さんが茶道...お点前などをしていただくので、私達は、お客さんの方の作法を学びましょうという企画でございます！｣mc｢おっ！ゆきねのお点前｣ki｢僕初めて見る！｣fw｢楽しみ〜｣

kg｢そして！本日！ゲストがいらっしゃいます！四季さんのお婆様！作法のスペシャリスト！四季優花さんです！｣

｢はい、よろしくお願いいたします｣

rfmo｢よろしくお願いします！｣

『ｱｯ,ｵﾊﾞｱｻﾏｷﾀ』

｢ゆきちゃん、そろそろ始めましょうか｣

『ｵﾊﾞｱｻﾏﾊﾖﾆﾝﾆｵｻﾎｳｦ...』

｢ええ、分かったわ、それでは、お願いします｣

『...ｼﾞｭﾝﾋﾞﾃﾞｷﾀﾖ』

｢それでは、皆様、まずは正座をしていただいて｣

kg｢はい｣mc｢はーい｣fw｢痛くなりそうやな...｣ki｢確かに｣

｢それでは、始めましょう｣

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