【本当にあった怖い話】"見える"人のリアルな体験談聞いたら怖すぎた ページ46
kg｢早速、、、アイドリングなしでいっちゃう感じで良いのかな｣
ki｢今日は何するんですか？｣
kg｢今日は[恐怖の！！心霊トーク！！]｣
『...』ｽｯﾃｸﾃｸ
mc｢ダメダメw｣ｶﾞｼｯ
『...』ｷﾞｭｰ!
ki｢心霊系ですか｣
kg｢ということでこの方をお招きしております！！｣ki｢おー？｣
kg｢霊視芸人のシークエンスはやともさんでーす！｣
mc｢毎回怖いな登場が！！｣
fw｢前回相当ためになる｣
kg｢こんなん2本撮りだろうと、生き霊チェックに続いて心霊トーク｣mc｢心霊トーク！｣
kg｢やろうと思うんですけど｣
kg｢とにかく何でも見えてしまう、なんかこう、町中で普通に紛れて見えたりするもんなんですかね｣ki｢ああー｣
｢あー、特に、紛れて見えますし、今めちゃくちゃ分かりやすくて｣kg｢え！？｣ki｢え？｣
｢はい、今、コロナじゃないですか？あのー、お化けってマスクしてないんですよ｣
rfmo｢ああー！｣『...ｱｰ,』
｢その点で、僕よく仕事で渋谷とか新宿とかに劇場があるんでいったりするんですけど、この時期してないか？と思うと大体なくなっている人です｣rfmo｢へー！｣
fw｢人に近い感じで見えるって事なんすか？｣
｢そうですね、ほぼ人みたいな感じでいることが結構ありますね｣
kg｢我々メンバーのなかでこんなことあったんですけどみたいなこと｣
『ｱﾙｯﾁｬｱﾙ』
mc｢え？｣
kg｢あるっちゃ？｣
『ｱﾉ,,,ﾏﾄｶﾖｸﾐﾙｶﾗ,,ｿﾚｼﾞｬﾅｸﾃ,ｴｰﾄ,ｲｴﾆ,ｲﾙﾄｷﾆ,ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾊｲﾄｼﾃﾅｸﾃ,ｿﾉｰ,ｶﾗﾀﾞｶﾞｶｯﾃﾆｳｺﾞｲﾃ,ｷﾂﾞｲﾀﾗ,ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾋﾞｰﾁﾉ,ｳﾐ,,ﾆﾊｲｯﾃﾃ,ｶﾀｱﾀﾘﾏﾃﾞ,ﾓｸﾞｯﾃｯﾀｺﾄｶﾞｱｯﾒ,ｼﾂｼﾞｻﾝﾆﾀｽｹﾃﾓﾗｯﾀｯﾃｲｳ,,,』(家に、いる時に、自分では意図してなくて、そのー、身体が勝手に動いて、気付いたら、プライベートビーチの、海、、に入ってって、肩辺りまで、潜ってったことがあって、執事さんに助けてもらったっていう、、、)
｢それは、、、えー、、四季さん、｣
『...？』mc｢なんだ？｣
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作者名：紫音さん x他1人 | 作成日時：2023年8月28日 0時
