ろふまおの愛され最年少

学校* ページ40

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ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

『...ﾝ』

ん、、、あっ、学校、、、刀也、来るんだっけ

『...ｼﾞｭﾝﾋﾞ、ｼﾖ』

〜少年準備中〜

『ｵﾜｯﾀ,,ｹﾄﾞ,,』


st｢ゆきね様、おはようございます｣

『...ｱｯ,ｵﾊﾖｳ』

hh(母)｢あっ、何降りてきてんの？｣

『...ｴｯﾄ,ｶﾞｯｺｳﾆ,ｲｸｶﾗ、』

hh｢！そう、今日は帰ってこなくて良いわよ｣

そっか

『...』

hh｢返事も出来ないわけ？我が家の出来損ない｣

『...』

ごめんなさい

ｺﾞﾝｺﾞﾝ

刀也かな

st｢はい｣

ｶﾞﾁｬｧ

mc｢あっ、おはようございます、ゆきね迎えに来ました｣

st｢はい、ゆきね様、剣持様がお迎えに参りましたよ｣

『ｱｯ,ｳﾝ,ﾜｶｯﾀ』

mc｢おはよう、ゆきね｣

『...ｳﾝ,ｵﾊﾖｳ』

mc｢それじゃあ、行きましょうか｣

『...ｳﾝ,ｲｯﾃｷﾏｽ』

st｢行ってらっしゃいませ｣

ｶﾞﾁｬｧ


mc｢やっぱゆきねの家大きいよね｣

『...ｿｳｶﾅ?』

mc｢だってあれ別荘でしょ？｣

『ｳﾝ、ｵｼﾞｲｻﾏﾉｲﾙﾄｺﾛｶﾞ,ﾎﾝｹ』

mc｢すごー、｣

そうなのかな？

『ﾈｪ,ﾄｰﾔ』

mc｢何ですか？｣

『ｷｮｳ,ﾄﾏﾘｲｯﾃｲｲ?』

mc｢いいですけど、お母さんですか？｣

『...ｳﾝ、ｷｮｳﾊｶｴｯﾃｺﾅｲﾃﾞｯﾃ』

mc｢またですか？自分の子供なのに...っと、話してるうちに着きましたね｣

『...ﾈ』

mc｢それじゃあ、また昼休みに来ますね｣

『...ｳﾝ、ﾜｶｯﾀ』


...入るの嫌だな

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