【悲報】メンバーに憑いている生き霊がとんでもなかった... ページ32
kg「木10!ろふまお塾ー!」mc「よっ!きたねー!」
kg「皆様、霊って信じてますか?」ki「急だな」『...レイ?』
ki「僕、あんまり信じない方なんすけどね」kg「甲斐田さんはあまり信じない?」ki「はい」
kg「不破さんは?」
fw「霊はいるんだよ」
kg「四季さんは?」
『レイヨリニンゲンノホウガコワイ』
ki「闇深...」
kg「剣持さんは?」
mc「僕でもいないと思ってるんですけど、同僚にいますからね」fw「確かにね」
kg「わたくし...いた方が面白そうだなっていう」fw「好奇心旺盛ですね!」
『...レイカ』
ki「霊感とかは?」
kg「いや、全然、多分」
fw「霊感ってのは、自分がきずいてるのかっていう、きずいてないだけで実はあったりとか」
kg「でも、いるんだよ」
fw「いるんだよ」
kg「何を確信してるんだ!」
『ナンノ,コンキョモナイヨ...』
kg「今回は、わたくしが、どーしてもやってみたいなと思ってた企画でございます!オトナとして霊の恐怖心を取り除きたい!ということで、[霊は怖くない!?生き霊チェック!!]の会でございます!」mc「おおっ」『イキリョウチェック』
ki「楽しそうー!」
fw「オレ、ホラー系好きだけど、嬉しいっすね」
kg「ちょっと若干季節を外した感じありますけど」fw「あえてね?」
kg「わたくし的には、心霊企画をやりたかったというよりはこの方にお会いしたかったというのがありまして、」fw「ピンポイントで」
kg「お招きさせていただきました!!霊視芸人のシークエンスはやともさんでーす!!」
kg「こわい!!こわい!!もうこわい!!」
「よしもと所属のお笑い芸人ではあるんですけど、生き霊を見るっていうのを主にいろんなテレビやYouTubeとかでやらせていただいております」
fw「え、実際にはやともさんは、"見える"って事でいいんですか?」
「まぁ、幽霊とか生き霊とかっていうのを、見えかたは違うんですけど一応小さいときから見えてはおります」
mc「生き霊っていうのはどういうものなんですか?」
「幽霊がいわゆるホラー映画とか本怖とかで出てくるようないわゆるお化けだと思ってもらえればいいんですけどそれは別に失くなってからそれに人間がフォルムチェンジするわけではなくて生きてる間にもなかには入ってるものなんですよそれが俗にいう魂ってやつですね」kg「魂」
「それでは、最後四季さん行きますね」
190人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紫音さん x他1人 | 作成日時:2023年8月28日 0時