ろふまおの愛され最年少

・* ページ22

ng｢おー！ゆきねの家〜！広ー！｣

ki｢正確には別荘だけどね｣

gn｢ノッカー鳴らそっか｣

ｺﾞﾝｺﾞﾝ

(ノッカーとは...ドアについてる丸いゴンゴンするやつです)←分からなかったらお調べくださいませ

ｶﾞﾁｬｧ(両開き扉)

st(執事)｢はい｣

ng｢執事さーん！｣

st｢おや、長尾様、甲斐田様、弦月様、ゆきね様は、、お疲れなのでしょう｣

ki｢今日、泊まりたいんですけど、、｣

st｢ええ、構いません、ゆきね様のお部屋で宜しかったでしょうか｣

gn｢はい、ありがとうございます！｣

st｢それでは、こちらへ｣


st｢それでは、お夕飯の際にお迎えに上がります｣

ki｢ありがとうございます｣

ｶﾞﾁｬ

ng｢やっぱ広いよなー！｣

gn｢天蓋付きベッドだし、、｣

ki｢天蓋付きベッド真っ白！｣

gn｢ゆきねくん白似合うよね〜｣

ng｢イメージカラー白なんだっけ？｣

ki｢そうだね｣

『...ﾝﾝｯ,ｱﾚ,,,?ﾊﾘｭ?ｹｲ？ﾄｫｰｼﾞﾘｮｰ?』

ki｢あ、起きた｣

ng｢呂律回ってねぇなw｣

gn｢おはようゆきねくん｣

『...ｵﾊﾖｳ,ｼﾞﾌﾞﾝ,ｵｳﾏﾃﾞ,,,ｱ,,,ｿｳﾀﾞ,,ﾁﾕ,,』

gn｢...あのね、ゆきねくん、治癒でも治せない人は居るの、ゆきねくんだって人間だから失敗することや出来ないことはあって当たり前だよ｣

ng｢そうだぞ〜！俺いつも治してもらってるしな！｣

gn｢気負わなくていいんじゃない？｣

ki｢甲斐田達も居るでしょ？相談してよー！｣

『...ﾈｪ,ｵﾈｶﾞｲ,ﾄｲｳｶ,ﾜｶﾞﾏﾏ,ｲｯﾃﾓｲｲ?』

gn｢！うん、いいよ！｣

ng｢何だー？｣ki｢いいよ！｣


『ｷｮｳ,ｲｯｼｮﾆ、ﾈﾃﾎｼｲﾅｯﾃ,,,』

VΔRZ｢もちろん！｣

ng｢可愛いなー！俺等の最年少は！｣

gn｢にじさんじでいったら先輩だけどね｣

ki｢末っ子感ハンパない！｣


『...ｱ,ﾘｶﾞﾄ,,,!』

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