さぁ闇へと陥れましょう((妖笑“エイリア石の力を借りて”【イナGO】

祿話 ページ8

A/マサキ「ただいまー！」

黄名子「ここがお日様園やんね！？」

剣城「元気だな・・・」

剣城の言う通り、黄名子に体力の限界なんてないのでは？

そう思えてくる。

瞳子「あら、A？
帰って来たのね？」

A「うん。友達を今日泊めて欲しいんだ。
部屋、空いてる？」

瞳子「空いてるわ。二人一部屋は使えるわね(ﾆｺ」

じゃあ、一安心。

それと、もう一つ・・・

A「姉さん、兄さんと風介兄さんと晴矢兄さんとリュウジ兄さんと治兄さんと怜名姉さんを読んでくれない？」

瞳子「！・・・わかったわ。」

狩屋「じゃあ、オレはみんなを部屋に連れてくよ。」

A「うん。よろしく」

.

.

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.

怜名「Aッ！！」

広間に行くなり怜名姉さんが抱き付いてきた。

A「久しぶり(ﾆｺ」

怜名「私は心配したぞ！？
Aが有名人になってから、
毎日忙しそうだから！」

あのクールと言われたウルビダさんはどこに・・・；；

苦笑しながら進むと、ヒロト兄さん達も来ていた。

ヒロト「お帰り。」

A「ただいま(ﾆｺ
みんな集まってくれてありがとう。」

風介「本当に作るのか？」

常にポーカーフェイスの風介兄さんが珍しく心配そうな表情をしている。

晴矢「確かにAなら本当に作れそうだけどなー。」

A「作れるよ。データはあるし。」

リュウジ「大丈夫？また傷が増えて・・・」

治「・・・」

いつも気にかけてくれるリュウジ兄さんと無口だけど思慮深い治兄さん。

この人達を集めたのは理由がある。

A「みんな・・・

.

.

.

.

.

エイリア石について、知ってることを教えて下さい。」

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氷歌のターン！

氷歌は「駄作」を作り出した！

しかし、「神作」じゃないので何も起こらないorz

宇美と神読者様のおかげでランキング63位！

マジで感謝！

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